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日本コカ・コーラ、「ジョージア ヨーロピアン コクのブラック」など2品のパッケージを刷新
ヨーロッパ伝統の文化に学び、
日本人の嗜好にあわせた、こだわりのコーヒー
「ジョージア ヨーロピアン コクのブラック」
「ジョージア ヨーロピアン コクの超微糖」
新パッケージで4月8日(月)から全国で新登場
三浦知良さん出演の新TV−CMも4月10日(水)から全国で放映開始!
「バリスタ養成学校」篇(30/15秒)、
「焙煎体験」篇(30/15秒)
缶コーヒー市場本数シェアNo.1(※1)ブランド「ジョージア」で、ヨーロッパ伝統の文化に学び、日本人の嗜好にあわせたこだわりの缶コーヒー「ジョージア ヨーロピアン」シリーズは、人生のコクが分かる大人のためのコーヒーとして愛されています。このたび、成長著しいボトル缶製品、「ヨーロピアン コクのブラック」、「ヨーロピアン コクの超微糖」の2製品のパッケージをリニューアルし、4月8日(月)から全国で発売いたします。
これに伴い、日本サッカー界の“キング”、三浦知良さんを継続起用した新TV−CM「バリスタ養成学校」篇(30秒/15秒)、「焙煎体験」篇(30秒/15秒)を4月10日(水)から全国でオンエア開始いたします。
※1)インテージMBI調べ 缶コーヒー市場 2012年1−12月 全国全業態計 本数ベース
*「ジョージア ヨーロピアン」新キャンペーン キービジュアルは添付の関連資料「キービジュアル」を参照
ゆったりと上質なコクを味わう気分転換のひとときにふさわしい新デザインにリニューアル「ジョージア ヨーロピアン」シリーズは、ヨーロッパ伝統のコーヒー文化に学び、日本人の嗜好にあわせてこだわりぬいた、成熟した大人のための缶コーヒーです。
今回、淹れたてのような香ばしく豊かな香りと深いコクを楽しめる、エスプレッソ無糖ブラックコーヒー「ヨーロピアン コクのブラック」、深いコクと上品な酸味を砂糖ゼロで実現した「ヨーロピアン コクの超微糖」の2製品が、上質なコクと深みを味わう、ゆったりとしたひとときにふさわしい、新パッケージデザインになりました。
今回の新パッケージデザインは、店頭での視認性を高めることを目的に、両製品とも落ち着いたブラックとゴールドのコントラストをベースとしました。
「ヨーロピアン コクのブラック」では缶上部のコーヒーアロマをイメージしたカーブに、重厚で素材感を感じさせる上質な炭の色をイメージしたブラックとグレーのコントラストを採用、「ヨーロピアン コクの超微糖」では、背景のシルバーを質感の高い、よりシックなシルバーに、そしてアロマをイメージしたカーブには日本のこだわりの手技を感じさせるゴールドを採用することで、共にさらに上品な大人の雰囲気を醸し出すパッケージデザインとなりました。
また、4月10日(水)から全国でオンエア開始する新TV−CM「バリスタ養成学校」篇(30秒/15秒)では、三浦さんがコーヒーの専門家である「バリスタ」の養成学校で、教授直々の「香り」に関する講義やエスプレッソ抽出を行う様子にふれることを通して「ジョージア ヨーロピアン コクのブラック」の深い美味しさ、そしてその技と味わいを伝えていきます。また、「焙煎体験」篇(30秒/15秒)では、三浦さんが有名なバールのコーヒー焙煎職人からコーヒーの焙煎の重要性とコクについて学びます。丁寧にコーヒー豆を焙煎する職人の姿に、質へのこだわりがこめられていることを、三浦さんが自らの言葉で語り、こだわりの焙煎とともに「ジョージア ヨーロピアン コクの超微糖」のこだわりの“深煎り二層抽出製法”を印象的に訴求していきます。
▼新TV−CM「バリスタ養成学校」篇(30秒/15秒) ストーリー
舞台は「バリスタ」の養成学校。
授業が行われている教室の黒板には、エスプレッソについての講義内容が書かれています。
そこに三浦さんの語りが重なります。
「なかなか教授に教えてもらうなんてことないですから……」
場面は変わって、教授にレクチャーを受けながら、戸惑いながらもエスプレッソマシンを操る三浦さんの姿。
淹れたてのエスプレッソのカップを回しながら香りを楽しみます。
そこに重なる三浦さんの語り。
「香りをこう嗅いだときに、幸せ感を感じるっていう……」
エスプレッソカップから湯気が立ち上っています。
そして「ジョージア ヨーロピアン コクのブラック」からおいしそうに湯気が立ち上っています。
そこに三浦さんの語り。
「味だけではないと思います。香りが、重要だな、と」
「ヨーロッパのこだわりじゃないかな、と」
三浦さんが、「ジョージア ヨーロピアン コクのブラック」を飲みながら、「いい香りですね」
▼新TV−CM「焙煎体験」篇(30秒/15秒) ストーリー
コーヒー豆の焙煎機の前で、三浦さんと焙煎職人が豆の焙煎をしています。焙煎職人の語りが重なります。
「コクは、焙煎次第で決まるんです」
三浦さんも焙煎を体験しながら、三浦さんの語りが重なります。
「機械まかせじゃなく、経験の中から打ち出される感覚っていう、そのこだわりが、やっぱコクと深煎りに通じているというか」
「ジョージア ヨーロピアン コクの超微糖」の“深煎り二層抽出製法”のイメージカットに重ねて三浦さんの語り。
「コーヒーの世界は深いですね」
三浦さんが「ジョージア ヨーロピアン コクの超微糖」を飲みながら「甘すぎず好みですね」
*製品概要、製品画像は添付の関連資料を参照