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アサヒ、「アサヒスーパードライ ハンサムウーマン 八重と会津博ラベル」大びん633mlを発売
『アサヒスーパードライ ハンサムウーマン 八重と会津博ラベル』
大びん 633ml新発売!
アサヒビールは会津若松市の盛り上がりを応援します!
※商品画像は、添付の関連資料を参照
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 小路明善)は、『アサヒスーパードライ ハンサムウーマン 八重と会津博ラベル』大びん 633mlを、3月26日(火)より会津若松市を中心とする福島県において新発売します。
「新島八重(にいじまやえ)」は、1845年会津藩(現在の会津若松市)に生まれ育ちました。幕末の会津藩において、男装し洋式銃を武器に新政府軍と戦います。その姿は「幕末のジャンヌダルク」と表現されました。その後、京都に出て同志社の創立者となる新島襄(にいじまじょう)と結婚、封建的な風潮の残る中、洋装のクリスチャン・レディとして活動しました。晩年は、日清・日露戦争時に、看護婦として自ら志願し救護活動に尽力。彼女の生き様を、夫の新島襄は「ハンサムウーマン」と称しました。
「会津博」とは、会津若松市内の様々な場所で開催される「新島八重」を中心とする企画展示の総称です。鶴ヶ城天守閣、会津武家屋敷、会津新選組記念館など、市内の各所で「新島八重」にまつわる展示やイベントを予定しています。
アサヒビール(株)は、地域共生型の営業活動の一環として、昨年12月に『アサヒスーパードライ ハンサムウーマン 八重と会津博ラベル』中びん500mlを発売し、お客様からご好評を頂いています。今回、新たに同デザイン商品の大びん 633mlを新発売します。ラベルには、脇に刀を差しスペンサー銃を手にした「新島八重」のシルエットと、会津藩のシンボルである鶴ヶ城、そして桜の花びらを組み合わせた「ハンサムウーマン 八重と会津博」のロゴマークを華やかに描いています。
アサヒビール(株)は、今回発売する『アサヒスーパードライ ハンサムウーマン 八重と会津博ラベル』大びん 633mlが会津若松市を中心とする福島県で話題を呼び、地元の皆様のみならず、会津の地を訪れる多くの人々に親しまれ、福島県の盛り上がりに貢献できることを期待しています。
【商品概要】
商品名:『アサヒスーパードライ
ハンサムウーマン 八重と会津博ラベル』大びん
容器・容量:大びん633ml
販売数量:27,000箱
製造工場:福島工場(福島県本宮市)
発売期間:2013年3月26日(火)〜2013年6月までの予定
販売地域:会津若松市を中心とする福島県
【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】
アサヒビール株式会社 お客様相談室 フリーダイヤル:0120−011−121