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LGエレクトロニクス、コーナーのお掃除効率が向上した四角いお掃除ロボットを発売
お部屋のスミズミまでお掃除できる国内初の“四角い”お掃除ロボット
お掃除ロボット「HOM−BOT(ホーム ボット)スクエア」
3月中旬より全国で発売開始
LGエレクトロニクスの日本法人LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社(代表取締役社長:李揆弘 本社:東京都港区)は、お部屋のコーナーのお掃除にも効果的な“四角い”お掃除ロボット「HOM−BOT スクエア(=ホーム ボット スクエア)」を、3月中旬より発売します。全国の量販店を中心に販売し、価格はオープンです。
また、「HOM−BOT スクエア」の他、昨年発売した「HOM−BOT 2.0」の後継機種も順次発売します。
「HOM−BOT スクエア」は、従来のロボット掃除機が苦手としていたお部屋のコーナーもよりしっかりお掃除できるように設計された“スクエア型”のお掃除ロボットです。
“スクエア型”は、LGエレクトロニクスが世界で初めて商品化(韓国及び欧米で、2012年8月より販売開始)した形状で、国内初登場となります。形状を丸型から四角型へ変化させて回転ブラシの位置や長さを改良することで、お部屋のコーナーのお掃除効率が格段に向上し、当社従来品と比較してコーナーにあるゴミの除去率が89%アップ1しました。
機能面は、本体の上部と下部に搭載したカメラセンサー「デュアルアイ2.0(TM)」でお部屋全体の空間を認識し、隅々までムラなく無駄なく効率よくお掃除すると共に、一度把握したお部屋の形状や家具などの位置を記憶する学習機能を搭載しているので15畳のお部屋を約18分でお掃除できます。2これにより、次回のお掃除の作業効率アップに貢献します。さらに、運転音は約48dBを実現3し、お掃除する時間帯も周囲も気にせずお掃除ができます。
また、毛足の長い絨毯などでは自動的に吸引力を上げて強力に吸い込む「ターボモード」や、指定されたスペース内を2回、繰り返してお掃除する「マイスペースモード」など、ライフスタイルに合わせて様々な場面で効率的にお掃除を行うことを可能にする充実のお掃除モードを搭載しています。
お掃除ロボットは、時間に縛られることなく、スイッチ1つで好きなときにお部屋をお掃除するため、空いた時間で好きなことを楽しめる新しいライフスタイルを創出します。
※製品画像は添付の関連資料を参照
※以下、「主な特長」などリリースの詳細は添付の関連資料を参照