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タイムズ24、東京ドームシティ内の駐車場について管理運営を開始
東京ドームシティ駐車場の管理運営を開始
来場者数増加のための付加価値サービスの提供
タイムズ24株式会社(本社:東京都千代田区、社長:西川光一)は、2月1日(金)より、東京ドームシティ内にある4カ所の駐車場を、タイムズ駐車場として管理・運営を開始します。本物件では、タイムズ駐車場で初めて、料金やイベント情報等、遠隔操作により表示変更が可能な「デジタルサイネージ」を導入します。
当該駐車場の管理・運営に伴い、プロ野球を始め、東京ドームシティ内で開催される様々なイベントに対応するため、「タイムズ東京ドーム駐車場」および「タイムズラクーア駐車場」の入口2カ所および施設内13カ所にデジタルサイネージを導入します。遠隔操作により、様々な情報の配信が可能となるデジタルサイネージの導入により、東京ドームシティで開催されるイベント情報の表示や、これまでの全日一律料金から、閑散期などにあわせた最大料金の設定により、お客様の利用を促します。
さらに、各施設の集客効果を高めるため、東京ドームシティ内の約160店舗のお得なクーポン情報や駐車料金が割引となるタイムズチケットの情報を掲載したフリーペーパー「たのしい街」の発行、駐車場の利用で(株)東京ドームが発行するTDカードのポイントがたまるサービスや、カーシェアリングサービス「タイムズプラス」の導入など、施設内容にあわせた付加価値の高いサービスを提供します。
タイムズ24では、今後も、パートナー企業様のご要望に応え、施設ご利用のお客様にとって利便性が高く、質の高い駐車場サービスを提供することで、快適なクルマ社会の実現を目指します。
〔デジタルサイネージ〕
※画像は添付の関連資料を参照
【駐車場概要】
※添付の関連資料を参照