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D2C、子どもの笑顔を撮りたいときに便利なiPhone・iPod touch向け無料カメラアプリを提供
カメラアプリ「笑顔がとれる こどもカメラ」提供開始
〜お父さん、お母さんが、こどもの写真を上手に楽しく撮れる!!〜
株式会社D2C(本社:東京都港区、代表取締役社長:宝珠山 卓志、以下D2C)は、本日2013年1月18日(金)より、iPhone(R)、iPod touch(R)向けカメラアプリ「笑顔がとれる こどもカメラ」の提供を開始しました。
「笑顔がとれる こどもカメラ」は、小さなこどもを持つお父さんやお母さんに向ける、こどもが笑っている姿の写真を撮りたい時に便利な無料のカメラアプリです(日本語、英語の2カ国対応)。スマートフォンのディスプレイにこどもの大好きな音や映像を流し、こどもがディスプレイに興味を惹いている瞬間をフロントカメラで撮影することができます。連写のように撮影し、お好きな場面の写真だけを選んで残すことができます。
ディスプレイに表示させるこどもが喜ぶ映像はそれぞれ、「アプリオリジナルアニメーション」、「ユーザーのiPhone内のアルバム」、「鏡のようにこども自身の姿をディスプレイに写す機能」の3つから選ぶことができますので、こどもの好きな音や映像に合わせてお使いいただけます。
また、「笑顔がとれる こどもカメラ」の提供開始を記念して、「キッズフォトコンテスト」も実施しています。
今後も、D2Cは、楽しく便利に利用できるカメラアプリの開発・提供を行ってまいります。
「笑顔がとれる こどもカメラ」、「キッズフォトコンテスト」の概要は別紙の通りです。
※画面の画像は添付の関連資料を参照
◆「iPhone」、「iPod touch」、「App Store」は、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
◆「iPhone」商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。
◆「Twitter」は、Twitter Inc.の登録商標です。
(参考)
<D2Cとは>
株式会社D2Cは、2000年6月1日に、株式会社NTTドコモ、株式会社電通、株式会社NTTアドの3社合弁で設立された、世界初のモバイル広告/マーケティング会社です。D2Cでは、ワイヤレス領域を軸に、「No Wireless,No Marketing」をスローガンに掲げ、ドコモメディアや各種一般メディアにおける広告の取り扱いや、統合デジタルマーケティングの提案・実施までをワンストップで提供する「広告・マーケティング事業」、コンシューマ向けアプリやコンテンツの開発・提供を行う「コンシューマ事業」、アジアを中心とした国々での広告・マーケティング事業を行う「海外事業」の3つの事業を展開しています。
【一般からのお問い合わせ先】
株式会社D2C
コンシューマビジネス本部
E−mail:ikuji@d2c.co.jp
※別紙「資料1、2」は添付の関連資料を参照