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ティアック、スタイリッシュで音質のよいCDプレーヤー「CD−H750」など2品を発売
CDプレーヤー『CD−H750』および『PD−H01』を新発売
ティアック株式会社(本社:東京都多摩市、代表取締役社長:英 裕治)は、CDプレーヤー『CD−H750』および『PD−H01』を全国のオーディオ店および量販店を通じて発売開始いたします。
尚、2013 INTERNATIONAL CES において、『CD−H750』および『PD−H01』を展示いたします。
品 名 :CDプレーヤー
型 名 :CD−H750−B(ブラック)/CD−H750−S(シルバー)
希望小売価格:オープンプライス
発売予定日 :2月中旬
品 名 :CDプレーヤー
型 名 :PD−H01−B(ブラック)/PD−H01−S(シルバー)
希望小売価格:オープンプライス
発売予定日 :3月中旬
※製品画像は添付の関連資料を参照
■CD−H750
『CD−H750』は、音質に配慮した設計を持ち、iPod/iPhoneのデジタル接続やUSBメモリーの録音/再生に対応したスタイリッシュなCDプレーヤーです。
デジタル信号をアナログ化する心臓部のD/Aコンバーターには名高いBurrBrownのPCM1791Aを採用。オーディオCDやiPod/iPhoneのデジタルオーディオ信号を高品位にアナログ化します。iPod/iPhoneの接続はUSBケーブルを介したデジタル接続となっており、高音質なプレーヤーとしてiPod/iPhoneを活用できるほか、CD−H750のデジタル出力端子から信号を出力することで高品位なD/Dコンバーターとして活用することも可能です。本体はReference 700シリーズと同じ存在感あるサイズの筐体を採用。フロントパネルやサイドパネルには豪華なアルミ材を採用しています。
■PD−H01
『PD−H01』は、幅215mm、高さ70mm、奥行き225mmのスリムでコンパクトなボディを実現した新しいサイズのCDプレーヤーです。
自社製のスロットインドライブを採用したことで、従来のトレイタイプのCDプレーヤーでは実現できなかったコンパクトかつオーディオとしての存在感があるCDプレーヤーを実現しました。Reference 01シリーズと同一のコンパクトなボディはノートパソコン脇のデスクトップなど狭いスペースでも設置が可能で、サイズに捉われない自由な設置を楽しむことができます。加えて、再生時消費電力5Wという低消費電力設計を実現。無操作状態が続くと自動的にスタンバイ状態に移行するオートパワーセーブ機能も搭載し、同じく低消費電力設計のプリメインアンプA−H01と接続すれば、消費電力を気にせずにCDリスニングを楽しむことができるオーディオシステムが完成します。
もちろん音質にも配慮した設計となっており、デジタル信号をアナログ化するD/Aコンバーターには名高いBurrBrown PCM5102を採用。また、デジタル出力も光/同軸の2系統装備しているため、他のデジタル入力を持つ機器との接続も可能。UD−H01などのより高品位なD/Aコンバーターを接続してハイグレードなリスニングを楽しむことも可能です。
※主な特長・仕様は添付の関連資料を参照
■製品ページ
『CD−H750』 http://teac.jp/product/cd-h750/
『PD−H01』 http://teac.jp/product/pd-h01/
■読者からの製品問い合わせ窓口
ティアック株式会社 AV お客様相談室
〒206−8530 東京都多摩市落合1−47
TEL:0570−000−701(ナビダイヤル) FAX:042−356−9242
TEL:042−356−9235(IP 電話・PHS)
URL:http://teac.jp/
twitter:https://twitter.com/TEAC_jp