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アシスト、製品サポート業務に特化したグループ会社「アシスト北海道」を設立
アシスト、製品サポート業務に特化したグループ会社
「アシスト北海道」を設立
株式会社アシスト(本社:東京都千代田区、取締役社長:大塚 辰男、略記:アシスト)は、製品に関する技術サポート事業に特化したグループ会社として、「株式会社アシスト北海道」を2013年1月17日に設立します。
アシストでは、Oracle Database、JP1といった取扱製品に関するサポートセンター機能を、本社(東京都(市ケ谷))、西日本支社(大阪市)、山口県宇部市、中日本支社(名古屋市)の4つの拠点にて展開しています。今回、お客様対応の強化ならびに災害時のリスク分散とサポート・サービスのより安定的な提供を目的に、5番目の拠点として札幌市にサポート業務に特化したグループ会社を設立することになりました。
株式会社アシスト北海道では、製品に関するサポート・サービスの提供や顧客支援にとどまらず、コンピュータおよびソフトウェアの開発、販売業務や関連人材派遣業務なども視野に入れ、地場に密着したサービスならびに雇用の提供を行っていきます。
■株式会社アシスト北海道 概要
会社名:株式会社アシスト北海道
所在地:海道札幌市北区8条西4−1−1 パストラルビルN8 5F
設立:2013年1月
資本金:3,000万円
代表者:代表取締役社長 ビル・トッテン
事業内容:コンピュータおよびソフトウェアのサポートセンター業務、コンピュータおよびソフトウェア関連情報処理サービスならびに情報提供サービス、コンピュータおよびソフトウェアの開発、管理、販売、ならびに貸借、コンピュータおよびソフトウェアに関する人材派遣業務、以上の関連事業およびこれに関する一切の業務
■株式会社アシストについて
代表取締役会長:ビル・トッテン/取締役社長:大塚 辰男
設立:1972年3月
社員数:830名(2012年4月1日現在)
本社:東京都千代田区九段北4−2−1
URL:http://www.ashisuto.co.jp/
アシストは、特定のハードウェア・メーカーやソフトウェア・ベンダーに偏らない、幅広いパッケージ・ソフトウェアを取り扱う会社です。複数のソフトウェアと支援サービスにアシストのノウハウを組み合わせ、企業の情報システムを情報活用、運用、データベースのそれぞれの分野で支援しています。今年創業40周年を迎えたアシストは、ツールやサービスのアシスト独自の組み合わせにより「メーカー」を超える価値の提供を目指して活動しています。
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