カシオ、"G−SHOCK"３０周年記念モデル第２弾「Initial　Blue」６モデルを発売

"G−SHOCK"３０周年記念モデル第２弾
ブラックとブルーで新たな歴史の幕開けを表現


　※製品画像１は添付の関連資料を参照


　AA%E8%A8%88%E7%AE%97%E6%A9%9F/">カシオ計算機は、耐衝撃ウオッチ"G−SHOCK"が２０１３年４月に誕生３０周年を迎えるにあたり、カラーリングをまとめた記念モデル第２弾として、"G−SHOCK"の新たな歴史の幕開けをブラックとブルーで表現した「Initial　Blue（イニシャルブルー）」（６モデル）を１月２５日より限定で発売します。

　"G−SHOCK"は、壊れない時計を作りたいという発想から開発を始め、１９８３年に耐衝撃構造を備えた初代モデルが誕生。腕時計は衝撃に弱く壊れやすいという当時の常識を覆し、時計界にタフネスウオッチという新たな分野を切り拓きました。以来、さらなるタフネスを追求すべく機能や性能、デザインを進化させることで、絶えず革新を続けています。

　今回の記念モデル「Initial　Blue」は、３０年の進化の証ともいえる先端の機能やデザインを採用した６機種をベースモデルとしてラインアップ。カラーリングは、"G−SHOCK"を象徴するブラックを基調に、新たなる歴史の幕開けを予感させる夜明け前の荘厳な空の色をイメージしたブルーを液晶やボタン部など随所にあしらいました。３０年間の想いを託し、遊環に３つのスターマークを刻印しています。
　第１弾記念モデルの「Rising　RED」同様、裏蓋には世界的に有名なグラフィックアーティストのエリック・ヘイズ氏がデザインした３０周年の記念ロゴを配したほか（『GB−５６００AA−A１JR』　『GB−６９００AA−A１JR』除く）、専用パッケージを用意し特別なモデルに仕上げています。


　※「機種名／メーカー希望小売価格／発売日／生産個数」は添付の関連資料を参照


＜『Initial　Blue』６モデルの主な特徴＞
　■力強いビッグフェイスに１／１０００秒ストップウオッチを搭載した『GA−１１３B−１AJR』
　■歯車をモチーフにしたインダイアルを採用しレトロなテイストの『GA−３０３B−１AJR』
　■Bluetooth(R)　v４．０※に対応しスマートフォンと連携する『GB−５６００AA−A１JR／GB−６９００AA−A１JR』
　■圧力センサーと温度センサーを搭載した"ライズマン"『GW−９２３０BJ−１JR』
　■防塵・防泥構造に方位と温度の２つのセンサーを搭載した"マッドマン"『GW−９３３０B−１JR』

※Bluetooth(R)　v４．０（Bluetooth　low　energy　wireless　technology）に対応


　※製品画像２、主な仕様は添付の関連資料を参照


＜お問い合わせ先＞
　AA%E8%A8%88%E7%AE%97%E6%A9%9F/">カシオ計算機　お客様相談室　TEL．０３−５３３４−４８６９（時計専用）