日本エイサー、薄さ１２．２mmのタッチ対応Ultrabook「S７−１９１−F７４Q」を発売

日本エイサー　タッチ対応Ultrabook
「S７−１９１−F７４Q」を１２月１４日（金）より発売開始
〜Windows　８対応１１．６インチクラス　世界最薄１２．２mm〜



　日本エイサー株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：●　國良（ボブ・セン）（◇））は、Ultrabook「S７−１９１−F７４Q」を、２０１２年１２月１４日（金）より発売開始いたします。またあわせて「ICONIA　W５１０／W５１０D」も同日より発売開始となります。

　◇社長名の正式表記は添付の関連資料を参照

　◇製品画像は添付の関連資料を参照


＜製品特長＞
　■１１．６インチのUltrabookの中で世界最薄（※）１２．２mmのスタイリッシュボディ
　　モバイルシーンも絵になる洗練された世界最薄（※）ボディ。１２．２mmの極薄スタイルによる美しさのほか、アルミ削り出しとコーニング社製強化ガラスパネルの採用により、優れた堅牢性と軽量化を実現しています。
　　※１１．６インチUltrabookにおいて２０１２年１２月現在　当社調べ

　■薄暗いところでも快適にタイピング
　　柔らかで心地よい光を放つ、有機ELを採用したバックライトキーボードを搭載しているので薄暗い屋内やライトのない場所でも、快適にスムーズにタイピングできます。

　■１０点マルチタッチでクールに操作
　　軽く指で触れるだけで動作する高感度のフルHDタッチパネルを搭載。１０点のマルチタッチに対応し、複数の指での操作も思いのまま。対戦型ゲームなども恋人や友人たちと一緒に楽しむことができます。

　■トップクラスのプロセッサー
　　高い処理能力が求められるゲームやハードワークなども自由自在。第３世代インテルCore　i７　プロセッサーが一気に大きく動作周波数を引き上げ、どんな作業も高速かつスムーズに処理してくれます。

　■RAID　０を採用した高速SSD
　　２つの６４GBを組み合わせた１２８GBのSSDストレージを採用。複数のSSDに対して同時並行的に読み書きを行う高度なRAID０により、アクセス速度の高速化を実現。データの書き込みも圧倒的な速さです。

　■動画も音楽もサラウンドの迫力
　　サラウンドサウンドを生み出すドルビーホームシアターv４により、Youtubeでの動画・音楽ライブの視聴、オンラインゲームなども臨場感豊かに楽しめます。

　■Acer独自の機能により、スリープ状態から高速復帰
　　Acer　Instant　Onを備えているので、復帰がとてもスピーディ。スリープ状態からはたったの約１．５秒、休止状態からもわずか６秒で復帰します。

　■スマートに使えるAcer独自の新機能
　　復帰後わずか約２．５秒の高速ネット接続を実現する独自のAcer　Always　Connectを搭載しています。


＜オプション品＞
　■別売セカンドバッテリー
　　別売のセカンドバッテリーを使用することで、バッテリー駆動時間を伸ばすことが可能です。
　　S７−１９１用、S７−３９１用、共に１２月下旬以降に発売を予定しています。

　　◇別売セカンドバッテリーの詳細は添付の関連資料「リリースの詳細」を参照


＜スペック表＞

　　◇スペック表は添付の関連資料「リリースの詳細」を参照


■Acerについて
　エイサーは１９７６年の設立以来、全世界でIT製品を販売し、絶えず人と技術の間の障壁を取り除き進化させることを追求してきました。グローバルマーケットにおいてはノートブックパソコン売上シェア第２位（＊）を獲得しました。現在グループ全体の従業員数は８，０００人を超えており、２０１１年度は売上米ドル１５７億を達成しています。
　グローバルマーケットで、エイサー、ゲートウェイ、パッカード・ベルによるマルチブランド戦略を展開しています。エイサーは、環境に配慮した製品デザインだけではなく、サプライヤーと協同で環境保全に配慮したサプライチェーンを確立しています。
　２０１０年バンクーバー冬季オリンピックを皮切りに、オリンピックのオフィシャル・ワールドワイドスポンサーを努めており、２０１２年ロンドンオリンピックでは、コンピューター関連インフラと技術者を提供し、準備から運営までを徹底的に支えました。
　詳細は、http://www.acer.co.jpをご覧ください。　＊出展：ガートナーデータ２０１１

■日本エイサー株式会社について
　社名：日本エイサー株式会社
　所在地：東京都新宿区西新宿６−２４−１　西新宿三井ビルディング　１８F
　代表者：代表取締役社長　ボブ・セン
　設立：１９８８年２月
　資本金：２億円
　事業内容：パーソナルコンピュータ、周辺機器、電子機器類、及び
　データ通信機器類等のハイテク用品卸販売
　URL：http://www.acer.co.jp
　公式facebook：http://www.facebook.com/AcerJapan
　公式Twitter：https://twitter.com/AcerJapan