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ロート製薬、「エピステームスキンケアベースメイクシリーズ」から3品種を発売
製薬会社の先進的技術を応用したエイジングスキンケアブランド「epiistteme(エピステーム)」から
くすみをカバーし、透明感ある肌へ仕上げる『スキンケアベースメイクシリーズ』、
潤いを与え、第一印象を変えるほどの透明感ある肌へと導く
『エピステームトリートメントクリアローション』誕生!
ロート製薬株式会社(本社:大阪市、社長:吉野俊昭)は、製薬会社の先進的技術を応用したスキンケアブランド「episteme(エピステーム)」から初めてのベースメイクシリーズを新発売いたします。『エピステームトリートメントクリアベース(化粧下地)』、『エピステームトリートメントクリアファンデーション(4色)』、『エピステームトリートメントクリアパウダー』の3種類・6品で新登場。エイジング世代の「くすみ」に特化し、スキンケア効果と透明感のある仕上がりを両立するスキンケアベースメイクシリーズです。エイジング研究から見出した、紫外線を輝きに変える「ブライトチェンジパウダー(※1)」を配合。くすみをカバーし、透明感のある肌へと仕上げます。
また、2009年より好評頂いている主力商品、化粧液も生まれ変わり新登場。表皮細胞の糖化にも着目。研究を重ねて開発された、『エピステームトリートメントクリアローション』として生まれ変わりました。エイジングにより変化する肌状態を考え、肌なじみにもこだわった3種類の化粧液から選べます。伊勢丹新宿店・東武池袋店・阪急うめだ本店・高島屋大阪店・高島屋京都店・The episteme スキンケアサロン、ロートビューティーサイエンスイオン成田店の7店舗にてファンデーションを2013年3月6日(水)、化粧液を2013年2月15日(金)より新発売します。
●『エピステームスキンケアベースメイクシリーズ』商品特長
〜エイジング世代の「くすみ」に着目。スキンケアもできるベースメイク〜
<3品共通> (1)紫外線を輝きに変える独自成分「ブライトチェンジパウダー(※1)」配合。
ブライトチェンジパウダー(※1)は、UV−A波をあてると青く発光する独自のパウダーです。
*画像は添付の関連資料「イメージ画像」を参照
「エピステームスキンケアベースメイクシリーズ」では、エイジング世代のくすみを研究する中で見出した独自成分「ブライトチェンジパウダー(※1)」を配合することに成功しました。肌老化の要因の一つと考えられる紫外線をカットするだけでなく、輝きに変えるという発想を取り込んだ商品です。
※1:ポリスチレン、ポリビニルアルコール、ジエチルアミノメチルクマリン、(メタクリル酸メチル/ジメタクリル酸グリコール)クロスポリマー(基剤)、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル(紫外線吸収剤)、青201(着色剤)
<3品共通> (2)エピステーム独自の「AG ディープクリアコンプレックス(※2)」を配合!
表皮と真皮の糖化に着目。AGディープクリアコンプレックス(※2)を配合。
うるおって透明感のある肌へ導きます。
※2:ウメ果実エキス、エーデルワイスエキス(保湿成分)
<3品共通> (3)ハリ・弾力感を与える処方設計。メイク中もしっかりスキンケア。
独自成分「コラプラス(※3)」や「低分子コラーゲン(※4)」「低分子エラスチン(※5)」を配合。
※3:加水分解ダイズタンパク(保湿成分)、※4:加水分解コラーゲン(保湿成分)、※5:加水分解エラスチン(保湿成分)
*商品画像は添付の関連資料を参照
●<化粧下地>「トリートメントクリアベース」特長
(1)滑らかに伸び、みずみずしく肌を潤わせ、肌を明るく見せる化粧下地です。
その後に使うファンデーションのフィット感をよくし、メイク持ちを保ちます。
(2)ラベンダーカラーで、白くならずに素肌のような透明感を与えます。
(3)SPF22、PA+++。
●<ファンデーション>「トリートメントクリアファンデーション」特長
(1)高いスキンケア効果のある、美容クリーム感覚のファンデーション。
滑らかに伸びながら、肌になじみ、長時間くずれません。夕方になってもイキイキと透明純度の高い肌へ。
(2)シワや毛穴を隠すカバー力と、ナチュラルで上質な仕上がりを両立。
(3)SPF28、PA+++。
●<フェイスパウダー>「トリートメントクリアパウダー」特長
(1)きめ細かく柔らかなパウダーが、エイジングなどによるくすみをカバーします。
肌にしっとりとフィットし、保湿感が持続します。
(2)ラベンダーカラーで、つけた瞬間からワントーン明るい肌に。
(3)ソフトフォーカス効果で、肌の凹凸を目立たなくします。
●『エピステームトリートメントクリアローション』商品特長
〜第一印象を変えるほどの、透明感ある肌へ導く化粧液〜
(1)表皮と真皮の細胞レベルの糖化に着目。
肌の透明感を左右する表皮細胞の糖化に着目。
新たに「AGディープクリアコンプレックス(※2)」を配合。潤って透明感のある肌へ導きます。
(2)4大老化要因に着目。エイジングを考えた処方です。
エピステームではエイジングの要因を加齢、光老化、酸化、糖化の4つと考え着目。
エイジング要因を考えながら、処方設計を行っています。
(3)肌の状態に合わせて選べる3種類の処方設計。
化粧液にとって「浸透力」は欠かせないものですが、一言で浸透力と言っても様々な違いがあります。化粧液のうるおいを受け止める肌状態は、年齢とともに変化するため、肌の状態に合わせた化粧液を選ぶことが重要です。
エピステームの化粧液は、エイジング等によって差が出る肌の「受け入れ態勢」を考え、それぞれのステージに適した処方開発を行いました。
Stage1:エイジングサインが現れ始めた方に。肌(※6)全体にすばやく広がるみずみずしい使いごこち。
Stage2:エイジングサインを強く感じ始めた方に。肌(※6)になじみながら広がる、とろりとした使いごこち。
Stage3:エイジングサインが複数混在している方に。肌(※6)にやわらかくなじむ、とろりと濃厚な使いごこち。
※エイジングサイン:うるおいやハリの不足など。
※6:角質層
*商品画像は添付の関連資料を参照
【プロモーション】
雑誌広告、電車広告等を行います。
<「エピステーム」とは>
ギリシャ語で「真の知」を意味する「エピステーム」は、美しさを内外で考えるロート製薬の研究と先端技術を応用して2009年9月に誕生したエイジング世代のためのトータルスキンケアシステムです。「加齢」「光老化」「酸化」「糖化」の肌を老化させる4大要因に着目し、先進的研究で肌の摂理に基づき肌全体の印象に多角的にアプローチし、真のエイジングケアを目指します。
また、当社初の百貨店向けブランドにあたり、エピステームカウンターには、お客さまとともに美肌づくりを目指すスキンコンサルタントがいます。お客さまの肌の歴史を伺い、肌に直接触れ、対話をしながら一人一人の未来へ続く美しさを、というポジティブな願いをサポートします。現在、国内5ケ所の百貨店(伊勢丹新宿店、東武池袋店、阪急うめだ本店、高島屋大阪店(*1)、高島屋京都店(*1))及びThe episteme スキンケアサロン、ロートビューティーサイエンスイオン成田店にて展開中です。
また、日本国内だけでなく中国・アジアの女性の美を追求したアジアンブランドとして、2010年1月には中国・上海で「■碧知(エピステーム)(*2)」として発売し、現在4都市7店舗の百貨店、及び直営店を(上海新天地)を展開しています。
*1 「高島屋」の正式表記は添付の関連資料を参照
*2 ■印の文字の正式表記は添付の関連資料を参照
【商品概要】
*添付の関連資料を参照
<お問い合わせ先>
エピステームコール TEL:03−5442−6008
エピステームウェブサイト:http://www.episteme-net.jp