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全日空商事、2012年−13年冬の新商品「ショコ・レ FOR TEA」を発売
ホットチョコレート「ショコ・レ」の新商品を発売
新フレーバー2種に加え、紅茶で溶かすホワイトチョコタイプも登場
全日空商事株式会社はこのほど、手軽で簡単につくれるホットチョコレート「ショコ・レ」の2012年−2013年冬の新商品を発売しました。
今年の新商品は、「ショコ・レ FOR TEA」。ホワイトチョコレートを使った紅茶で溶かす新しいタイプのショコ・レです。バニラとラズベリーの2フレーバーがあり、希望小売価格は1本290円(税込)。
さらに、パリで活躍する日本人パティシエ、サダハル アオキ監修によるプレミアムタイプのショコ・レには、新たに、ジンジャーとアールグレイの2種のフレーバーが加わりました。毎年パリで開かれるチョコレートの祭典「2012サロン・デュ・ショコラ」で、2年連続最高評価の5タブレットを獲得したサダハル アオキの素材へのこだわりが、この冬もワンランク上のショコ・レとして実現しました。希望小売価格は1本380円(税込)。
全国のPLAZA(※)、ナチュラルローソン(※)のほか、オンラインショップでは、ANAショッピングastyle(エースタイル)http://www.astyle.jpで販売しています。
商品のHPは、http://www.choc-o-lait.jp。※店舗によっては取り扱いのない場合があります。
【ショコ・レについて】ベルギーのパーティーパートナーズ社の主力商品で、2005年の発売以来、ホットミルクで簡単につくれるショコラ・ショー(ホットチョコレート)として、ヨーロッパで人気を呼び、現在では40カ国以上に広まっています。日本市場では、全日空商事が輸入販売代理店として2008年冬から発売を開始、厳選された素材に加え、そのユニークなスタイルと手軽さが話題になり、これまでに約250万本を販売しました。
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※添付の関連資料を参照
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