朝日電器、「ELPA」ブランドから「カンタンテレビリモコン」３ラインを発売

〜使いやすさの追求から生まれたデザイン〜
ELPA（エルパ）『カンタンテレビリモコン』３ライン新発売
S−Line／A−Line／K−Line
２０１２年１２月３日　新発売



　皆様の「エレクトロニクス・ライフ」に様々な快適さを提案する「ELPA（エルパ）」ブランドでお馴染みの朝日電器株式会社（所在地：大阪府大東市新田旭町４番１０号、代表取締役社長：府木　嗣史）は、優れた操作性とデザインを兼ね備えた汎用リモコンELPA『カンタンテレビリモコン』シリーズ３ライン（S−Line／A−Line／K−Line）を２０１２年１２月３日（月）より全国の家電量販店、ホームセンターなどで新発売します。

　テレビ、DVDプレーヤー、エアコン、照明・・。リビングに複数のリモコンが並ぶのは当たり前となった現代。特にテレビのリモコンは操作頻度が圧倒的に高く、操作が複雑、持ちにくい、ボタンの位置がわかりにくい、デザインが好きではないなどの理由で汎用リモコンに買い替える方が多いです。
　『カンタンテレビリモコン』シリーズは、そんな今お使いのTVリモコンに不満をお持ちの方のために開発した商品です。
　シリーズ最大の特徴は、使いやすさを追求した優れたデザイン性。片手で持って、指の腹で操作をするというリモコンの操作環境を追求するために、携帯電話のデザインを研究。丸みのある指の形状に心地よくソフトタッチな操作性を実現しています。上部には、なだらかなすり鉢状のくぼみがある丸型に十字キーとその周囲を囲む形でメニューボタンを配置。親指を回すようにメニューを選び、中心の決定キーへと導きます。また、音量やチャンネルのアップ＆ダウンキーは、凹凸を付けることで、目視確認しなくても押し間違うことなく選択できます。
　また使いやすさだけでなく美しく洗練された外観デザインにもこだわりました。メタリックで落ち着いたフレームに、ボタンカラーもメタルグレーに合わせ、やや落ち着いたトーンを採用することで、美しさを損なわずに多色づかいを実現しました。

　※製品画像１は添付の関連資料を参照


◆地デジ化によるビジュアルインフォメーション充実の時代性に対応
　１０キーを取り除き、シンプル＆コンパクトを追求
　　『カンタンテレビリモコン　S−Line』の「S」は、「Smart」「Simple」「Stylish」。デジタルTV画面上で様々な操作が可能となった地デジ時代の新しいリモコンのあり方を追求し、１０キーを思い切って排除することで、よりシンプルで誰でも簡単に操作でき、かつコンパクトな形状を実現しました。

　　※製品画像２は添付の関連資料を参照

◆テーブルに置いた状態での操作性を訴求
　さらに手に取りやすい裏面の形状で、持った瞬間指の位置を誘導し、自然なかたちで操作に導く
　　『カンタンテレビリモコン　A−Line』は、スラストコントロールパネルを採用することで、テーブルに置いたまま操作しやすい形状を実現。同時に、裏面にくぼみをつけることで、手に取った時掌に馴染み、親指が自然にキーに誘導され、方向キーと１０キーのゾーニングを感覚的にとらえ、基本操作が覚えやすくなっています。
　　操作パネルの配列は、方向キーと１０キーのゾーンをそれぞれ独立させることで、ゾーニングとキーレイアウトが直感的に伝わるセパレート構造になっています。
使い込むほど使いやすくなるデザインです。

　　※製品画像３は添付の関連資料を参照

◆方向キーと１０キーの間に角度をつけた画期的な形状でより手に馴染み指先を心地よく誘導
　リビングのインテリアとしても馴染む美しく洗練された外観デザイン
　　『カンタンテレビリモコン　K−Line　KODAWARI』は、テレビのリモコンとしては画期的な、上部の操作性に訴求し、１５度の角度をつけたデザインに仕上げました。また、大人の落ち着いたリビングに似合うシャープでアーバンなデザイン性で、こだわり感を訴求。これまでにないオリジナリティと高級感あふれる雰囲気を醸し出します。

　　※製品画像４は添付の関連資料を参照


　使いやすさを追求からこそ生まれる美しいデザインと人を心地よくする操作性を両立させた『カンタンテレビリモコン』シリーズは、こだわり派にこそおすすめしたい商品です。


　※商品概要は添付の関連資料を参照


＜お問い合わせ先＞
　ELPA（エルパ）　朝日電器株式会社　TEL：０７２‐８７１‐１１６６
　ホームページアドレス　http://www.elpa.co.jp/　にてお願いいたします。