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日本エイサー、IPS光沢パネル搭載の23型液晶ディスプレイなど6製品を発表
日本エイサー
IPS光沢パネル搭載 23型液晶ディスプレイ「H236HLbmid」
光沢パネル搭載 24型液晶ディスプレイ「G246HLDbid」
など、6製品を発表
〜11月28日(水)より発売開始〜
日本エイサー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:■ 國良(ボブ・セン)(◇))は、液晶ディスプレイ「H236HLbmid」「G246HLDbid」を含む6型番を、2012年11月28日(水)より、順次発売開始いたします。
◇社長名の正式表記は添付の関連資料を参照
◇シリーズ・型番一覧と製品画像は添付の関連資料を参照
<H6シリーズ 製品特長> 対象型番:H236HLbmid,H236HLbmd
■「Zero Frame」デザインを採用した極狭ベゼルモデル
ベゼル幅を極限まで狭めた「Zero Frame」デザインを採用。幅は、わずか2.2mm(左右・上部)で、フレーム部を感じさせない洗練されたデザインです。※パネルユニット内、上下左右に非表示部分があります。
■IPS光沢パネル搭載
広視野角で色ムラや色変化の少ないIPSパネルを搭載。光沢加工により、鮮やかな色彩を再現します。フルHD(1920×1080)解像度で、細部までクッキリ鮮明に表示します。
<G6シリーズ 製品特長> 対象型番:G246HLDbid,G246HLDbd
■色彩豊かな映像を実現する、光沢パネル搭載
Acer独自の「Crystal Brite」(クリスタル・ブライト)テクノロジーにより、パネルの写り込みや内外光の乱反射を軽減し、メリハリのある色鮮やかな映像を表示します。
<共通特長>
■白色LEDバックライト搭載エコモデル
従来のCCFL(冷陰極蛍光管)タイプより、大幅に消費電力を削減する白色LEDバックライトを搭載。またエコモード搭載と、無水銀ユニットで環境に配慮したエコモニターです。
■驚愕の高コントラスト1億:1を実現
エイサー独自のコントラスト向上技術ACMテクノロジーと、白色LEDによる輝度ムラ低減の相乗効果により、驚愕の高コントラスト比1億:1(最大)を実現。フルHD対応により高解像度でメリハリのある鮮明な画像を再現します。
<スペック表>
◇スペック表は添付の関連資料を参照
■Acerについて
エイサーは1976年の設立以来、全世界でIT製品を販売し、絶えず人と技術の間の障壁を取り除き進化させることを追求してきました。グローバルマーケットにおいてはノートブックパソコン売上シェア第2位(*)を獲得しました。現在グループ全体の従業員数は8,000人を超えており、2011年度は売上米ドル157億を達成しています。
グローバルマーケットで、エイサー、ゲートウェイ、パッカード・ベルによるマルチブランド戦略を展開しています。エイサーは、環境に配慮した製品デザインだけではなく、サプライヤーと協同で環境保全に配慮したサプライチェーンを確立しています。
2010年バンクーバー冬季オリンピックを皮切りに、オリンピックのオフィシャル・ワールドワイドスポンサーを努めており、2012年ロンドンオリンピックでは、コンピューター関連インフラと技術者を提供し、準備から運営までを徹底的に支えました。
詳細は、http://www.acer.co.jpをご覧ください。
*出展:ガートナーデータ2011
■日本エイサー株式会社について
社名:日本エイサー株式会社
所在地:東京都新宿区西新宿6−24−1 西新宿三井ビルディング 18F
代表者:代表取締役社長 ボブ・セン
設立:1988年2月
資本金:2億円
事業内容:パーソナルコンピュータ、周辺機器、電子機器類、及びデータ通信機器類等のハイテク用品卸販売
URL:http://www.acer.co.jp
公式facebook:http://www.facebook.com/AcerJapan
公式Twitter:https://twitter.com/AcerJapan