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パイプドビッツ、CMS機能を大幅強化した「スパイラル プレース」の新版1.2.4を提供

2012-10-29

パイプドビッツ、クラウドグループウェア×CMS×SNS連携プラットフォーム
スパイラル プレース(R)」の新版1.2.4を10月31日に提供開始

〜 「Webサイト閲覧制限機能」と「RSSアグリケーション機能」を追加 〜



 株式会社パイプドビッツ(本社:東京都港区 代表取締役社長 CEO:佐谷宣昭 証券コード3831、以下「パイプドビッツ」)は、クラウドグループウェア×CMS×SNS連携プラットフォーム「スパイラル プレース(R)」のCMS機能を大幅に強化し、2012年10月31日に新バージョン1.2.4を提供開始しますので、お知らせいたします。

 ・http://www.pi-pe.co.jp/spiral-place/newfunction/ver124.html

 新版1.2.4では、作成したWebサイトをログイン後に閲覧させる「Webサイト閲覧制限機能」を搭載し、一般閲覧サイトにとどまらず、社内サイトや顧客(会員)専用サイトなど、限られたメンバー向けのWebサイトを容易に構築できるようになります。
 また、「RSS配信・RSSアグリゲーション機能」を搭載し、ニュースをRSS配信するとともに、他のサイトから発信されたRSSを読み込んで自動掲載することができ、「スパイラル プレース(R)」を利用する複数サイトを横断して容易に情報配信できるようになります。


1.Webサイト閲覧制限機能
 (1)概要
   「スパイラル プレース(R)」のCMS機能を用いて作成したサイトに、ID・パスワードにて認証するログイン画面を設置し、ID・パスワードを付与された社員や顧客のみが閲覧できる環境を構築できる機能です。「スパイラル プレース(R)」の豊富なテンプレートやスマホサイト自動生成機能などのCMS機能と組み合わせることで、社内サイトや顧客専用サイト、会員専用サイトを容易に構築できるようになります。

 (2)期待される効果 〜 サイト運営の手間やコストを削減 〜
   認証による会員専用サイトや社内サイトを構築できるため、それらのサーバーや別サービス契約などが不要になり、手間やコストの削減を期待できます。「スパイラル プレース(R)」でグループウェアと社内サイトの双方を運用すれば、社内情報を一元管理しながらCMS機能で効率的に更新できるので、運営の手間を削減いたします。例えば、グループウェアに公開した情報や添付ファイルを、社内サイトから直接ダウンロードページにリンクしたり、グループウェア上の権限設定による投稿コンテンツの制限等が可能です。

 (3)新機能活用例 〜 社内サイト構築 〜
   例えば社内サイトを構築する場合、グループウェア内での共有だけでなくFAQなどの多彩なコンテンツを社員向けに限定公開できます。社員はグループウェアと同一のID・パスワードで社内サイトにログインし、各部署からの全社員向けのお知らせや、管理本部からの申請書ファイルへの直接リンク、新入社員向けFAQ設置など、社内全般に通達する情報を容易に発信し共有できます。

 ※イメージ図は添付の関連資料を参照



※以下、リリースの詳細は添付の関連資料を参照



記載された社名や製品名は各社の商標または登録商標です。


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