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バンプレスト、プライズ商品「WCFガンダムシリーズ」をアミューズメント施設に順次投入
今年10周年を迎える「機動戦士ガンダムSEED」を封切りに
ファン待望のアミューズメント専用景品が登場
『ワールドコレクタブルフィギュアガンダムシリーズ』
10月中旬よりアミューズメント施設へ順次投入
バンダイナムコグループのバンプレストは、自社の人気デフォルメフィギュアブランドである「ワールドコレクタブルフィギュア」において、新たに「機動戦士ガンダム」を題材にシリーズ展開する事といたしました。第1弾としては今年10周年を迎える「機動戦士ガンダムSEED」が登場。20〜30代の回帰世代をメインターゲットに、10月中旬より全国のアミューズメント施設へ向けて順次投入します。
■「ワールドコレクタブルフィギュア」(WCF)とは。
ワールドコレクタブルフィギュア(WCF)は、手のひらサイズかつ絶妙なデフォルメの完成度の高さを追求したコレクション性の高いフィギュアブランド。
作品の世界観を壊すことなく、他の商品では見られないキャラクターが登場する為、キャラクター数の多さも人気の一つです。2009年1月から「ドラゴンボール」、「ワンピース」、「仮面ライダー」、「TIGER & BUNNY」などのシリーズを幅広く展開中。
※「WCF」ロゴは添付の関連資料を参照
ガンダムシリーズでは、これまでのキャラクターシリーズとは異なり、「キャラクターとモビルスーツの共演」をテーマに、パイロットが乗るモビルスーツを併せて集められる、これまでにない新しいコレクションスタイル。もちろんパイロット以外のキャラクターもラインナップしており、作品の世界感の広がりを提供いたします。さらにモビルスーツは、ワールドコレクタブルフィギュアでは“初”となる「首」と「肩」の関節可動を可能にし、鑑賞するだけではなく遊びの要素も盛り込んでシリーズ展開をいたします。
●『ガンダムシリーズワールドコレクタブルフィギュアvol.2』(全8種)【11月初旬投入予定】
第2弾には、「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)」が登場。「機動戦士ガンダム」から続く地球連邦とジオンとの一連の抗争に一応の決着を着ける総括的作品でもあり、ファースト世代である40代男性までもターゲットに含めた商品です。
いずれのキャラクターもデフォルメフィギュアとしては“初”の立体化。
※商品画像は添付の関連資料を参照