パナソニック、省電力・高画質のデジタルハイビジョン液晶テレビ「ビエラ」３２Ｖ型を発売

「ＩＰＳパネル」（＊１）と「ＬＥＤバックライト」で、省電力・高画質を実現

地上・ＢＳ・１１０度ＣＳデジタルハイビジョン液晶テレビ
「ビエラ」　ＴＨ−Ｌ３２Ｃ５０を発売
「お部屋ジャンプリンク」（＊２）対応



　※製品画像は添付の関連資料を参照

　品名：地上・ＢＳ・１１０度ＣＳデジタルハイビジョン液晶テレビ
　品番：ＴＨ−Ｌ３２Ｃ５０
　サイズ：３２Ｖ型
　本体希望小売価格（税込）：オープン価格
　発売日：１０月中旬
　月産台数：３０，０００台


　ＡＶＣマーケティング　ジャパン本部は、「ＩＰＳパネル」（＊１）と「ＬＥＤバックライト」を搭載し、省電力・高画質を実現した「ビエラ」ＴＨ−Ｌ３２Ｃ５０（３２Ｖ型）を１０月中旬より発売します。

　本製品は、既発売中のＴＨ−Ｌ３２Ｃ５にＤＬＮＡクライアント機能を搭載、「お部屋ジャンプリンク」（＊２）で別の部屋のディーガなどのコンテンツを楽しめます。また、広視野角（＊３）な「ＩＰＳパネル」（＊１）の採用で、斜めから見ても色変化の少ない鮮やかな映像を実現。さらに、シーンに応じてＬＥＤバックライトを制御する「コントラストＡＩ機能」も搭載することにより、奥行き感のあるクリアな映像と、黒が引き締まった深みのある映像をお楽しみいただけます。

　また、当社独自技術により、３２Ｖ型で省電力Ｎｏ．１（＊４）を実現するなど、省電力化（＊５）を図りました。さらに、パナソニック独自の『エコナビ』を搭載。センサーで視聴環境を検知し、適切な明るさや画質に自動調整したり、使っていない機器（＊６）の無駄な電力を低減したりと、ビエラがかしこく自動で節電（＊５）します。

　また、ＵＳＢハードディスク（＊７）への番組録画に対応。ビエラの「番組表」から録画したい番組を選ぶだけで予約録画が可能、見ている番組もリモコンのボタン一つですぐ録画をすることができます。当社は、「お部屋ジャンプリンク」（＊２）対応モデルの更なる拡大で、より快適な視聴環境を提案いたします。


＜主な特長＞
　１．「ＩＰＳパネル」（＊１）と「ＬＥＤバックライト」搭載で省電力・高画質を実現、さらにエコナビ機能搭載でムダを見つけて自分で省エネ（＊５）
　２．「お部屋ジャンプリンク」（＊２）で別の部屋のディーガのコンテンツが楽しめる
　３．ＵＳＢハードディスク（＊７）への番組録画に対応


＊１：Ｉｎ＿Ｐｌａｎｅ＿Ｓｗｉｔｃｈｉｎｇの略、水平配向方式。
＊２：お部屋ジャンプリンク各機能の対象機種については、当社ＨＰ（http://panasonic.jp/jumplink/index.html）をご参照ください。ホームネットワーク（ＬＡＮ）接続と設定が必要になります。
＊３：上下左右１７８度、ＪＥＩＴＡ測定法による。コントラスト比１０：１が確保できる角度。
＊４：国内民生用で市販されている同Ｖ型の地上・ＢＳ・１１０度ＣＳデジタルハイビジョンテレビにおいて。
　　　　年間消費電力量として、２０１２年１０月２日現在　当社調べ。
＊５：年間消費電力量として。
＊６：ビエラリンク各機能の対象機種については、当社ホームページへ
　　　　（http://panasonic.jp/viera/products/vieralink/index.html）
＊７：対応ハードディスクなど詳細については、当社ＨＰ（http://panasonic.jp/support/tv/connect/index.html）をご参照ください。
＊８：２０１０年４月改正の「エネルギーの使用の合理化に関する法律」（省エネ法）に準拠し、１日４．５Ｈの動作時間／１日１９．５Ｈの待機時間で算出した、１年間に使用する電力量。



※以下、リリースの詳細は添付の関連資料を参照



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