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タカラレーベングループ、平成28年3月期までの中期経営計画を策定
株式会社タカラレーベングループ 新中期経営計画
「Takara Leben Next Stage 2016」策定のお知らせ
当グループは、平成28年3月期までを対象とした新たな中期経営計画を策定いたしましたので、その内容につき下記の通りお知らせいたします。
記
1.新中期経営計画策定の背景
平成22年8月に策定した「Takara Leben Building Action 2011」で掲げた、再成長へ向けた戦略・戦術の再構築をテーマに、「仕入」、「商品」、「販売」、「財務」の4つの戦略を有機的に連鎖させることで、バリューチェーン(価値連鎖)を築き絶対的収益基盤を確立することを目標とし、様々な施策を実施してまいりました。その結果、平成24年3月期には、現預金および純資産が過去最高となり、自己資本比率も30%台を回復するに至りました。
そのため当社は、再成長へ向けた戦略・戦術の再構築は達成したものと考え、当初計画より一年前倒しで新たな中期経営計画を策定することといたしました。
2.コンセプト
太陽光発電マンションのパイオニアとして「再成長の道のりを確固たるものに」をテーマに、大幅な組織変更を伴わない着実な安定成長を目指してまいります。
※主な施策等に関しましては、添付の資料をご参照願います。
以上
・「Takara Leben Next Stage 2016」
*添付の関連資料「添付資料」を参照