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イーフロンティア、オフィシャルF1ゲーム「F1 2012」(日本語版)を発売
『F1 2012(TM)』(日本語版) 発売のお知らせ
株式会社イーフロンティア(本社:東京都新宿区、代表取締役:安藤 健一)はコードマスターズ株式会社(東京
都目黒区、代表取締役社長 三宅一壽 本社:英国)の『F1 2012』(日本語版)を2012年10月4日に発売致します。
■製品概要
『F1 2012』は、2012 FIA FORMULA ONE World Championship(2012 FIA フォーミュラ1世界選手権)の公式データを基に再現された、世界最高峰のモータースポーツ、F1の魅力を手軽に疑似体験することのできる、唯一のオフィシャルF1ゲームです。
『F1 2012』は、技術面での進化はもちろん、前作以上にゲームを楽しめるよう、あらゆる面で改良を加えています。特に、対戦モードや協力プレイなどのマルチプレイヤーモードの強化により、さらに楽しく、仲間同士で競い合えるようになりました。
また、F1シリーズ初のチュートリアルモード、「ヤングドライバー・テスト」モードの追加により、初めてF1ゲームをプレイするユーザーが、実際のF1の世界でも扱いの難しいF1マシンの操作を簡単に習得できるように改良されています。
■主な特徴
●チュートリアルモード、「ヤングドライバー・テスト」を収録
本作では、F1の世界への第一歩となる、ヤングドライバー・テストへの参加からゲームが始まります。F1シリーズ初のチュートリアルモードとなる同テストを、実際のドライバーと同様に体験することで、マシンの操作などを通じて、F1ドライバーとして必要な基礎知識やスキルを徐々に習得できる上、効果的なDRSやKERSの使い方など、マシンから最高のパフォーマンスを引き出す方法を学ぶことができます。
●注目のアメリカ・グランプリの新サーキットも収録!
2012年シーズンのF1カレンダーに復活したアメリカ・グランプリの開催地、サーキット・オブ・ジ・アメリカズも収録。本作では、テキサス州オースティンに新設された同サーキットを、11月のアメリカ・グランプリの開催よりひと足先に体験できます。決勝には12万人のファンの来場が見込まれている、同サーキットの華々しいF1デビューは、本作においても高解像度で再現されています。
●進化した天候システムで局地的な変化も再現!
『F1 2011』で用いた天候システムの技術的な進化に加え、局地的な天候の変化をも描写する「アクティブ・トラック・テクノロジー」を採用することで、ダイナミックな天気の移り変わりをより緻密に再現します。同一サーキット上でも、一部でウェット、一部でドライといった異なる路面のコンディションが生まれ、予測できないドラマチックな展開や戦略の変更を余儀なくされるといった状況でのレース展開を楽しめます。
●ラップチュートリアル
本作では、元F1ドライバーで、本作のテクニカル・コンサルタントを務めるアンソニー・デビッドソン氏による、各サーキットの解説を収録しています。2012年のF1カレンダーに含まれる20カ所のサーキットを網羅し、ブレーキングポイントやギアを調整するポイントなど、技術的な観点からのコツをアドバイスしてもらうことができるため、さらに自己記録を更新する上で参考になります。
※参考画像・製品概要などリリース詳細は、添付の関連資料を参照
<連絡先>
株式会社イーフロンティア
TEL:03−5206−1126
http://www.e-frontier.co.jp/
記載されている製品名・会社名・サービス名・ロゴは、各社の登録商標または商標です。