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プロロジス、埼玉県にマルチテナント型施設「プロロジスパーク川島2」を開発

2012-09-11

プロロジス、埼玉県川島町に
新規マルチテナント型施設
「プロロジスパーク川島2」を開発決定


※参考画像は、添付の関連資料を参照

 物流不動産の所有・運営・開発のリーディング グローバル企業であるプロロジス(日本本社:東京都千代田区丸の内)はこのたび埼玉県比企郡川島町で新たにマルチテナント型施設「プロロジスパーク川島2」の開発に着手した、と発表した。

 「プロロジスパーク川島2」は圏央道の川島インターチェンジに近接した、2011年7月に竣工し現在100%稼働中のマルチテナント型施設「プロロジスパーク川島」に隣接して開発される計画であり、2013年春の着工を目指して計画を進めている。


<「プロロジスパーク川島2」について>
 「プロロジスパーク川島2」は圏央道の川島インターチェンジに近接しており、圏央道を通じて関越自動車道・鶴ヶ島ジャンクションおよび中央自動車道・八王子ジャンクションへ直接アクセスできるほか、2014年以降には東北自動車道へのルートの開通も予定されており、東日本全域へのアクセスに非常に優れた立地である。また、圏央道に加え、国道254号線により都心部へのアクセスも至便である。このように「プロロジスパーク川島2」は物流の拠点としての利便性が非常に高く、広域配送の拠点としての活用性が高い施設である。
 ワンフロアが約4,000坪、1階と2階・3階をそれぞれ2社、合わせて最大4社が利用できる施設として計画している。


<「プロロジスパーク川島2」概要>
 名称:プロロジスパーク川島2
 所在地:埼玉県比企郡川島町かわじま
 敷地面積:約28,103m2(約8,500坪)
 延床面積:約45,062m2(約13,631坪)
 構造:地上3階建(予定)
 着工予定:2013年春
 竣工予定:2014年春


<プロロジスについて(http://www.prologis.co.jp)>
 プロロジス(日本本社:東京都千代田区丸の内、代表取締役社長:山田 御酒、世界本社:米カリフォルニア州サンフランシスコ、NYSE:PLD)は、物流施設のリーディング・グローバル・プロバイダーとして、計5,290万平方メートル以上の物流施設をアメリカ大陸・ヨーロッパ・アジア21カ国で運営・開発・所有しています。
 日本国内では今までに64棟、総延床面積約420万平方メートルの物流施設を新規開発し(開発中を含む)、現在51棟、総延床面積として約279万平方メートルの物流施設を運営および開発中です。また、約29万平方メートルの物流施設の開発用地を所有しています。今後もお客様へのよりよいサービスと、環境に配慮したサステイナブルな、物流の効率化に貢献するための最新の物流施設を世界各地で展開してまいります。

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