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ヤクルト、「ジョア」シリーズから食べるタイプの「ジョア アロエ/ブルーベリー」を発売
「ジョア」シリーズ初!"食べるタイプ"が新登場
〜"飲む"に"食べる"を加え、「おいしさ」や「選べる楽しさ」を拡大〜
株式会社ヤクルト本社(社長 根岸 孝成)では、当社のロングセラー商品「ジョア」にシリーズ初の"食べるタイプ"を新発売します。これにより、"飲むタイプ"から"食べるタイプ"まで商品ラインアップを広げ、「ジョア」ブランドの活性化を図ります。
"食べるタイプ"として、「ジョア アロエ」と「ジョア ブルーベリー」の2品をラインアップし、10月1日からヤクルトレディによる宅配チャネルで、10月8日からスーパーやコンビニエンスストア等の店頭で発売します。
「ジョア」は、"世界初"のドリンクタイプのヨーグルトとして1970年に発売しました。生きて腸までとどく「乳酸菌 シロタ株」が摂れ、"確かな健康感""おいしさ"を提供することで、幅広い方にご支持いただいています。
この度当社では、「ジョア」ブランドのもつ「おいしさ」や「選べる楽しさ」をさらに広げるため、従来の「ジョア」に加え、ソフトタイプヨーグルトの「ジョア」(食べるタイプ)を新発売します。また、アイテムはソフトタイプヨーグルトの中でも人気が高い「アロエ」と「ブルーベリー」の2品をラインアップします。
「ジョア」(食べるタイプ)の2012年10月〜2013年3月の販売目標は、2品合計で1日当たり20万2千個です。
■葉肉や果粒の食感が楽しめ、"おいしさ"と"機能性"を兼ね備えたソフトタイプ
<ヨーグルト>
・アロエの葉肉やブルーベリーの果粒と、ヨーグルトのなめらかな舌ざわりがマッチしたソフトタイプヨーグルトです。
・生きた乳酸菌 シロタ株が1個あたり9億個以上含まれています。
■「ジョア」ブランドとして統一感のあるデザイン
・「ジョア」ブランドとしての統一感があり、"確かな健康感"と、葉肉や果粒・果汁の"おいしさ"が感じられるデザインです。
・飲むタイプと同様、「ジョア」の飲用がもたらす"確かな健康感"を表現するため 「カラダにしあわせ」をキャッチコピーとして表示しています。
■飲むタイプと同様、カップとキャップの材質を統一し、環境に配慮
・カップとキャップの材質をポリプロピレンに統一し、軽量化します。これらにより、廃棄時に分別が不要となり、環境負荷(CO2排出量)の低減が図れることから、環境改善にも大きなメリットがあります。
※商品画像は添付の関連資料を参照
◆商品情報
・商品名:「ジョア アロエ」(食べるタイプ)
「ジョア ブルーベリー」(食べるタイプ)
・商品分類:はっ酵乳
・内容量:90g
・希望小売価格:100円(税別)
・販売チャネル:(1)ヤクルトレディによる一般家庭および職域等への訪問販売
(2)スーパーやコンビニエンスストア等での店頭販売
以 上
〔お客さまからのお問い合わせ先〕
ヤクルトお客さま相談センター
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