サークルＫサンクス、日本イタリア料理協会監修の「３種のきのことポルチーニクリームパスタ」を発売

日本イタリア料理協会監修　第１弾は“ルベッタ×アルポンテ”

「３種のきのことポルチーニクリームパスタ」

全国のサークルＫとサンクスにて販売


　株式会社サークルＫサンクス（本部：東京都中央区、代表取締役社長：中村　元彦）は、オリジナルパスタブランド「ルベッタ」と日本イタリア料理協会がコラボした「３種のきのことポルチーニクリームパスタ」（４８０円・税込）を、１２月７日（火）〜２０１１年１月１０日（月）の期間限定で全国のサークルＫとサンクス６，２５６店（２０１０年１０月末現在）にて販売します。

　今回は、第１弾として日本イタリア料理協会に所属している東京都日本橋浜町にあるイタリア料理店「リストランテ・アルポンテ」の原宏治シェフ（日本イタリア料理協会副会長）に監修いただきました。ソースの製法や味付けなど、シェフのこだわりをふんだんに取り入れた、クリーミーな味わいの本格的なパスタに仕上がりました。今後も、日本イタリア料理協会の所属シェフとコラボした商品を発売していく予定です。


■商品特長

３種のきのことポルチーニクリームパスタ　４８０円（税込）
　・パスタはイタリアのバリラ社製「リングイネ」を使用。
　・ソースは、ホワイトクリームに香りのよい「ポルチーニ茸」と北海道産牛乳、イタリア産チーズの「パルミジャーノ・レッジャーノ」などを加えました。仕上げに、生クリームでまろやかな風味に仕上げています。
　・香りのよい「ポルチーニ茸」と食感が楽しい「エリンギ」、風味豊かな「マイタケ」を炒めてトッピングしました。彩りとしてブロッコリーも添えました。
　・別添えしているチーズ「パルミジャーノ・レッジャーノ」の小袋を、食べる直前にかけていただくことで、チーズの風味を一層楽しめます。


■日本イタリア料理協会について
　１９８８年に発足したイタリア料理のシェフの団体。イタリア料理をより身近に気軽に楽しんでもらいたいという理念のもと様々な活動をしている。会長は「ラ・ベットラ」のオーナーシェフ落合務氏で、現在約７０名のシェフが所属している。

■「リストランテ・アルポンテ」について
　東京都中央区日本橋浜町で、素材にこだわった本格的なイタリアンを提供するレストランで、連日常連客が絶えない。シェフの原宏治氏はフランス料理からイタリア料理に転進した経歴をもつ。


　※　製品画像は、関連資料参照