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セーフティネット、進路で悩む学生を電話で支援する「夜間キャリア相談窓口」サービスを開始
24時間365日、メンタル・悩み"よろず相談"のセーフティネットが新サービスを12月1日より開始
『夜間キャリア相談窓口』サービスを大学に向け販売
〜夜間に進路で悩む学生を電話で支援、キャリア相談の24時間化を実現〜
企業向けメンタルヘルスサービスの株式会社セーフティネット(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 山崎敦、http://www.safetynet.co.jp/ 以下 セーフティネット)は、夜間に学生のキャリア相談を電話で受ける『夜間キャリア相談窓口』サービスを12月1日より開始します。
『夜間キャリア相談窓口』サービスは、大学内のキャリアセンター(就職課)が閉館している間、大学に代わって学生の就職・進路相談をキャリアカウンセラーが電話で行うサービスです。就職活動によりキャリアセンター開室時間内に相談に行くことが難しい学生や、長引く就職難により深夜に落ち込みがちな学生たちの進路相談に対応します。
初年度30校、次年度70校への導入を目指してまいります。
■『夜間キャリア相談窓口』サービス概要
※添付の関連資料を参照
■会社概要
社名:株式会社セーフティネット(http://www.safetynet.co.jp/)
代表者:代表取締役社長 山崎 敦
所在地:東京都千代田区大手町2−6−4
設立:2001年1月11日
資本金:95百万円
会員企業:500企業、団体(2010年4月現在)
会員数:80万人
事業内容:・24時間365日の「よろず(悩み、メンタルなど)相談」
・メンタルヘルス研修(社員向け、管理者向け)
・メンタルチェック電話サービス
(特定対象者に向けカウンセラーが電話で定期的にメンタルチェック)
・エンカレッジコール
(中間管理職を対象にした"ガス抜き"によるモチベーションアップサービス)
・休職者への連絡代行
・カウンセラーの派遣
・eラーニングサービス
・就業規則の見直し(提携社会保険労務士との協業)
備考:社長の山崎が海上自衛隊に勤務していた際、3人の部下を自殺で亡くしたという苦い経験から、"対策ではなく予防を"をコンセプトとしました。そのコンセプトに基づき、「よろず相談」という他に類を見ないメンタルヘルスサービスを提供しています。
■代表者 山崎 敦 プロフィール
株式会社セーフティネット代表取締役社長。
昭和19年8月神奈川生まれ。昭和42年3月防衛大卒、海上自衛隊入隊。
第6航空隊司令、下総教育空港群司令などを歴任し、平成11年12月海上自衛隊定年退職。
平成12年1月株式会社パソナ(現:株式会社パソナグループ)入社。平成13年1月同社設立。
現在に至る
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株式会社セーフティネット
電話 (03)6832−3150 メール info@safetynet.co.jp