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セイコークロック、「セイコー ラ・クロック」シリーズからソーラー駆動モデル2機種を発売
電波時計とクオーツ時計の良いところがひとつになった
セイコー ラ・クロック(SEIKO Ra−Clock)の
ソーラー駆動モデルを発売
※製品画像は、添付の関連資料を参照
セイコークロック株式会社(本社:東京都江東区 代表取締役社長 久良木博史)は、昨年7月の発売以来、好評を博している「セイコー ラ・クロック」シリーズにソーラー駆動の2機種を追加し8月下旬より全国で発売いたします。
「ラ・クロック」の特長である、標準電波を受信して表示時刻を修正する『電波時計の高精度』と、針回しで簡単に操作できる『クオーツ時計の扱い易さ』に、ソーラー駆動の『環境に優しい省エネ』が加わりました。グリーン購入法に適合した製品です。
一定以上の明るさでは文字板のソーラーパネルで充電、一般家庭の明るい場所で1日8時間光を受ければ補助電池を使わずに動き続けます。充電が出来ない暗い場所でお使いの場合でも補助電池だけで約2年間は動く設計です。
※商品の特長などリリース詳細は、添付の関連資料を参照
この件に関するお問い合わせ先:
一般のお客様 セイコークロック(株)お客様相談室 0120−315−474
セイコークロック(株)のWebサイトアドレス http://www.seiko-clock.co.jp