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バンダイ、学習玩具「見る!聞く!伝える!おしゃべりまなボード」を発売
ことばをおぼえて、大好きなアンパンマンとおしゃべりしよう!
お子様の「伝える力」を育む学習玩具
『見る!聞く!伝える!おしゃべりまなボード』
2012年8月4日(土)発売
株式会社バンダイ(社長:上野和典、本社:東京都台東区)は、お子様の「伝える力」を育む学習玩具『見る!聞く!伝える!おしゃべりまなボード』(5,250円/税込)を8月4日(土)に発売します。
『見る!聞く!伝える!おしゃべりまなボード』は、音声入力認識機能を搭載したお子様向けの学習玩具です。お子様が大好きな「それいけ!アンパンマン」に登場するアンパンマンたちとのおしゃべりを楽しめるのが特長で、キャラクターの声にしたがってお子様がおしゃべりすると、ボードが音声入力を認識(※1)し、キャラクターの声で返事をしてくれます。おしゃべりの難易度はお子様の成長に合わせて3段階に切り替えが可能で、「アンパンマン」や「しょくぱんまん」など人気の5キャラクターと、200種類以上のおしゃべりが楽しめます。
バンダイでは、大好きなアンパンマンとなかまたちとのおしゃべりを通して、お子様の「話したい!」「伝えたい!」という意欲を促したいと考えています。
なお、本商品は、Brain Science審査会で承認された商品に付与される、Brain Scienceマーク(※2)を取得しています。
本商品の主なターゲットは1歳半〜3歳のお子様で、主な販売ルートは全国の百貨店・量販店の玩具売場や玩具専門店です。バンダイでは本商品を2013年3月末までに6万個販売する計画です。
■『見る!聞く!伝える!おしゃべりまなボード』(5,250円/税込)
(c)やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV
※商品画像は、添付の関連資料を参照
(※1)入力した音声の内容の認識および正誤判定はしません。
(※2)Brain Science マークとは・・・株式会社日立製作所は、第三者の専門家によるBrain Science 審査会を設立し、脳科学が適切に活用された製品に対し、Brain Science マークを付与する取り組みを展開しています。『見る!聞く!伝える!おしゃべりまなボード』はこのBrain Science マークを取得しています。Brain Science マークは株式会社日立製作所の登録商標です。
※以下、リリース詳細は添付の関連資料を参照