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バンダイナムコゲームス、アーケード用ゲーム機「ダークエスケープ3D」を稼働開始
五感に迫る恐怖の連鎖!
アーケード用全身体感3Dホラーガンゲーム
「ダークエスケープ3D(※)」順次稼働を開始
※ロゴマークは添付の関連資料を参照
株式会社バンダイナムコゲームスは、アーケード用ゲーム機「ダークエスケープ3D」を発売、7月中旬より全国のアミューズメント施設にて順次稼働を開始します。
「ダークエスケープ3D」は、2人で本格的な恐怖体験ができる「全身体感3Dホラーガンゲーム」です。「3D映像」「立体音響」「激しく・リアルに振動するシート」「顔や首筋に吹きかかるエアー」「ビビリ検知システム」の5つの"恐怖ギミック"を搭載。プレーヤーは、「監獄」「処刑場」「山小屋」「研究所」の"恐怖テーマ"が異なる4つの個性的なステージで襲ってくる化け物を次々に撃ち倒して進み、5つの"恐怖ギミック"を体感しながら、思う存分恐怖を楽しむことができます。
また、世界中のお客様にリアルな恐怖体験をお届けするため、ゲーム内テロップなどを英語や中国語など世界6カ国語に対応して各国で順次展開予定。5月に出展した「GTI Asia Taipei Expo」(台北)では、世界各国のバイヤーやプレーヤーから高い評価をいただきました。
バンダイナムコゲームスは、今後も世界を一つの市場と捉え、コンテンツ開発技術を最大限に発揮したゲームをグローバルに展開してまいります。
※ゲーム機イメージイラストは添付の関連資料を参照
【5つの"恐怖ギミック"】
■3D映像
3D映像により、"化け物が目の前まで迫る恐怖"を味わえます。
■立体音響
前面の3つのスピーカーに加え、プレーヤーごとに2つずつ専用リアスピーカーを搭載。四方から聞こえる音響で、化け物達の叫び声をリアルに再現します。
■激しく・リアルに振動するシート
衝撃映像と共にシートが激しく振動。巨大な化け物が歩く振動をダイレクトに体感できるなど、映像の恐怖をリアルに感じられます。
■顔や首筋に吹きかかるエアー
目の前に飛び出す映像と共に顔や首筋に吹きかかるエアーが、恐怖や不安をあおります。
■ビビリ検知システム
プレー中、常にプレーヤーの心拍を計測し、"ビビッた"かどうかを判定。
ステージの最後に発表される"ビビッた"回数で、プレーヤーの度胸が試されます。
※ゲームプレイイメージ、ゲーム画面は添付の関連資料を参照
【製品概要】
製品名:ダークエスケープ3D
ジャンル:全身体感3Dホラーガンゲーム
稼働開始日:2012年7月中旬〜
プレー料金/一人:1プレー200円
コンティニュー100円(出荷時設定)
著作権表記(C)2012 NAMCO BANDAI Games Inc.
<株式会社バンダイナムコゲームス>
TEL03−6744−5500(代表)
http://www.bandainamcogames.co.jp/