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ニフティ、BIGLOBEとスポーツ関連サービスの相互提供で連携
ニフティとBIGLOBE、スポーツ関連サービス提供にて相互連携
〜「@niftyつり」と「BIGLOBE RUGBY」をそれぞれ提供し
利用者拡大に向けた連携を開始〜
当社とNECビッグローブ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役執行役員社長:飯塚 久夫、以下BIGLOBE)は本日から、両社が提供するスポーツ関連サービスを相互提供することで連携し、両社のサービス利用者層の拡大を図ります。
【相互連携の概要】
○当社が運営している釣りに関する総合サイト「@niftyつり」
(http://fishing.nifty.com/)のサービス内容を、BIGLOBEが展開している「BIGLOBEスポーツ」(http://sports.biglobe.ne.jp/)の1コンテンツとして提供。
○BIGLOBEが運営しているラグビーに関する総合サイト「BIGLOBE RUGBY」
(http://sports.biglobe.ne.jp/rugby/)のサービス内容を、当社が展開している「Sports@nifty」(http://sports.nifty.com/)の1コンテンツとして提供。
【画面イメージ】
・BIGLOBEスポーツでの「つり」コンテンツページ
※添付の関連資料を参照
・Sports@niftyでの「ラグビー」コンテンツページ
※添付の関連資料を参照
今回の相互連携より、両社が展開しているスポーツ関連サイトである「Sports@nifty」ならびに「BIGLOBEスポーツ」の利用者は、新たなスポーツコンテンツを楽しむことができるようになります。
両社は今回の相互連携により「釣り」「ラグビー」という固定ファンの多いスポーツコンテンツの利用者拡大を図ることで、インターネットサービスを活用したスポーツ関連サービスのファン層を増やしていきたいと考えています。
また、実際に釣りを楽しむ方やラグビー観戦を楽しむ方、実際にラグビーをしている方にとって役立つ情報の提供を通じ、ネットとリアルの両方を楽しみながら、毎日の生活が豊かになることを支援していきたいと考えています。
両社はこれまでも、提供サービスの強化を目的として、強みを有するコンテンツの相互提供を行ってきました。今回もその一環として、双方が独自の編集方針により展開しているスポーツ関連サービスのコンテンツを相互に提供することで、新規企画の運用や効率化を実現し、優良コンテンツを展開することで両社サービスの強化を図ります。
今後も両社は連携により、さらなるサービス利用者の拡大を図ると共に、広告商材の共同開発やコンテンツ販売などの拡大に努めていきます。
<「Sports@nifty」の概要>
野球・サッカーをはじめとする人気スポーツの速報・ニュースから桑田真澄、中村憲剛、武豊、有村智恵など有名アスリートの公式サイトを展開するなど、スポーツ関連情報を提供します。
○アドレス
http://sports.nifty.com/
<「@niftyつり」の概要>
2007年に開始した、日本最大級の釣り専門サイト。
海釣りを中心に、船宿や釣果情報、魚ごとの釣り方や道具に関する情報など、ノウハウを学べる充実のコンテンツがそろうほか、プロや釣りアイドル、芸人など多彩な釣り人によるコラムが人気。
○アドレス
http://fishing.nifty.com/
<「BIGLOBEスポーツ」の概要>
ラグビー、野球、サッカー、ゴルフ、大相撲など様々なスポーツニュースを中心とした、スポーツ総合情報サイト。
○アドレス
http://sports.biglobe.ne.jp/
<「BIGLOBE RUGBY」の概要>
2011年ラグビーワールドカップNZ大会、2016年五輪のラグビー正式種目化、2019年ラグビーワールドカップ日本大会と今後盛り上がりが期待されるラグビーについて、ニュース、ラグビーファンの声、トップリーグ情報、ワールドカップ情報などラグビーを総合的に応援する情報サイト。
○アドレス
http://sports.biglobe.ne.jp/rugby/
以上
<@niftyのサービスに関するお問い合わせ窓口>
ニフティ株式会社 @niftyカスタマーサービスデスク
Tel:フリーダイヤル 0120−32−2210
http://support.nifty.com/
※製品名などは一般に各社の商標または登録商標です。