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日本エイサー、どこでも好きな場所に設置可能な極小の新型デスクトップPCを発売
日本エイサー
極小の新型デスクトップPC VTL4610−H14D
6月1日より順次販売開始
日本エイサー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:● 國良(ボブ・セン))は、acer(R)ブランドから、デスクトップPC VTL4610−H14Dを6月1日(金)より全国量販店にて順次販売開始いたします。
*社長名の正式表記は、添付の関連資料を参照
■VTL4610−H14D
[どこでも余裕で置ける極小の新型デスクトップPC]
約250(H)×62(W)×204.96(D)mmのA4用紙にすっぽり収まる極小サイズなので、縦置きでも横置きでもどこでも好きな場所に設置可能です。
液晶モニタの後ろなどに置けば、机上のスペースを広々と使えます。
消費電力は通常のデスクトップ(250W〜300W)と比べて、はるかに少ない135W ACアダプターを使用した省エネ設計により、楽しみながらもスマートに節電が出来ます。
また、デュアルコアCPUを搭載しており、日常の作業はもちろん、ハードなPCワークまでラクに快適にこなせます。
さらに、小さくても便利に使える光学ドライブ付きでDVDを視聴したり、思い出をメディアに保存したり、DVI−Dポート搭載しているので高解像度のディスプレイにも接続可能です。
※製品画像は、添付の関連資料を参照
<スペック表>
※添付の関連資料を参照
■Acerについて
エイサーは1976年の設立以来、全世界でIT製品を販売し、絶えず人と技術の間の障壁を取り除き進化させることを追求してきました。グローバルマーケットにおいてはノートブックパソコン売上シェア第2位(*)を獲得しました。現在グループ全体の従業員数は8,000人を超えており、2011年度は売上米ドル157億を達成しています。
インダイレクトセールスを展開する「チャネルビジネス」モデルが、エイサーが継続的に成長するために有効な手段となっており、グローバルマーケットで、エイサー、ゲートウェイ、パッカード・ベルによるマルチブランド戦略を展開しています。エイサーは、環境に配慮した製品デザインだけではなく、サプライヤーと協同で環境保全に配慮したサプライチェーンを確立しています。
2010年バンクーバー冬季オリンピックを皮切りに、オリンピックのオフィシャル・ワールドワイドスポンサーを努めており、2012年ロンドンオリンピックでは、コンピューター関連インフラと技術者を提供し、準備から運営までを徹底的に支えています。
詳細は、http://www.acer.co.jpをご覧ください。
*出展:ガートナーデータ2011
■販売元:日本エイサー株式会社について
商号:日本エイサー株式会社
所在地:東京都新宿区西新宿6−24−1 西新宿三井ビルディング 18F
代表者:代表取締役社長 ボブ・セン
設立:1988年2月
資本金:2億円
事業内容:パーソナルコンピュータ、周辺機器、電子機器類、及び
データ通信機器類等のハイテク用品卸販売
URL:http://www.acer.co.jp
【お客様お問い合わせ先】 日本エイサーカスタマーサービスセンター:0570−016−868