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GNネットコムジャパン、アクティブノイズキャンセル機能つき片耳タイプヘッドセットを発売
モバイルワーカーのニーズを満たす究極のヘッドセット
「Jabra SUPREME UC(TM)」を5月18日より新発売
モバイルワーカーに途切れないコミュニケーションを標準化
Jabraブランドで、業務用およびオフィス向け、コンシューマー向けハンズフリーソリューションを提案し続けるヘッドセット業界のリーディングカンパニーGN Netcom A/Sの日本法人、GNネットコムジャパン株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:安藤靖)は、モバイルワーカーのニーズを満たすための究極のヘッドセット「Jabra SUPREMEUC(TM)」(ジャブラスプリームユーシー)を2012年5月18日より、同社の販売パートナー経由にて、販売を開始することを発表しました。
IDCの調査によると、世界中のモバイルワーカー人口は、2015年には1.3億ドルに増加する見込みで、労働人口の37.2%を占めます。場所を問わない移動しながらの仕事を遂行するビジネスマンは、オフィスの外や出張先で、クラウド経由で仕事をしているということを意味しております。このモバイルワーカーの増加は、ノートPC、スマートフォン、タブレットの普及が牽引しており、増加するモバイルワーカーのニーズを満たすため、「Jabra SUPREMEUC(TM)」を発表いたしました。
昨年のSUPREMEの発表後、ヘッドセットユーザのノイズ環境を遮断するアクティブノイズキャンセリングを備えた初の片耳タイプの最初のヘッドセットとなり、「Jabra SUPREME UC(TM)」は、モバイル、タブレット及びすべての主要なユニファイドコミュニケーション(UC)アプリケーションで動作するよう設計し、初来的な機能の拡張にも対応します。
「Jabra SUPREME UC(TM)」は小型Bluetooth USBアダプターを備えており、通常の携帯電話とともに、PCにも接続を可能にし、インターネットコール(PCソフトホン)のヘッドセットとして使うこともできます。ユーザは両方のデバイスに接続することも可能で、簡単なプッシュボタン操作で、携帯電話とインターネット(ソフトホン)をシームレスに切替することができます。また、ペアリングをプリセットされているUSBアダプターを利用して、コンピューターとプラグ&プレイソリューションを提供します。簡単にコンピューターにアダプターを接続するだけで、ワイヤレスインターネットコールを即座にスタートできます。主なUCのソフトクライアントに認証されておりますので、電話のタイプに関わらず機能します。
何年にもわたり、ヘッドセットメーカーはバックグラウンドノイズを避けるノイズ削減の技術にのみ注力してきました。アクティブノイズキャンセレーションは、もともとは、ハイエンドなノイズキャンセレーションステレオのステレオヘッドフォンのみ搭載されていましたが、「Jabra SUPREME UC(TM)」は、ヘッドセットを装着した人が周囲のノイズを削除できる「アンチノイズ」音を生む専用マイクや電子チップセットを使うことができます。「Jabra SUPREME UC(TM)」は、Jabra特有の周囲の雑音を提言する機能(Noise Blackout(TM))ノイズブラックアウト3.0を特徴としており、話し相手に対し周囲の騒音を劇的に軽減する役割をしております。
近年、スマートフォン利用者人口の増加が人々のコミュニケーション方法を変化させ、メッセージを送る、電話をする、またそれ以上のことができるインテリジェントな音声ガイダンス技術を創り出してきました。「Jabra SUPREME UC(TM)」は、音声ガイダンスを利用するのに最適な製品であり、1ボタンで簡単に操作することができます。
※製品特長・仕様などは添付の関連資料を参照
■製品概要
・製品名 :Jabra SUPREME UC(TM) (ジャブラ スプリーム UC)
・発売日 :5月18日(金)
・販売価格:標準価格 15,000円(15,750円(税込))
・同梱品 :Jabra SUPREMEヘッドセット、USBアダプタ Jabra LINK360,
車載充電器、Micro USB ケーブル、ACアダプタ
専用キャリングケース、イヤーフック、イヤージェル
クイックセットアップガイド