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日本興亜損保、大分銀など5金融機関と海外進出支援で提携
地域金融機関との「海外進出支援」に関する提携について(その3)
日本興亜損害保険株式会社(社長 二宮雅也)は、本年3月までに11の地域金融機関との「海外進出支援」に関する提携契約の締結について公表していますが、本日までにさらに以下の5つの金融機関との提携契約を締結しましたので、お知らせします。
■提携契約を締結した金融機関(五十音順)
大分銀行、大阪信用金庫、山陰合同銀行、筑邦銀行、広島銀行
(ご参考)提携契約締結済金融機関(五十音順)
足利銀行、茨城県信用組合、京葉銀行、滋賀銀行、十六銀行、常陽銀行、第四銀行、
千葉銀行、百五銀行、百十四銀行、福井銀行
海外ビジネスが増加していることやタイの洪水をはじめとした天災の発生などを背景に、海外拠点のリスク管理に関するお客さまの関心が高まっています。
弊社では引き続き、地域金融機関との提携関係を強化・拡大し、金融機関の持つ機能とノウハウおよび弊社のグローバルネットワークを活用し、地域のお客さまに安心・安全を提供していきます。
以上