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バッファロー、最大163時間録画可能なWチューナー搭載のHDDレコーダーを発売
最大163時間の番組をダブルで録画。
さらに録画時間の追加増設にも対応した
地上/BS/CSデジタルレコーダーらくらくケーブルセット
メルコホールディングス(東・名 6676)グループの中核企業 株式会社バッファロー(本社:名古屋市、代表取締役社長:斉木 邦明、以下バッファロー)は、最大163時間(※)録画可能なWチューナー搭載 地上・BS・110度CSデジタル放送対応HDDレコーダー「DVR−W1V2/1.0T」(容量1TB)を発売いたします。
本製品は御好評をいただいているレコーダー「DVR−W1V/1.0T」にHDMIケーブル(2m)を添付した簡単導入モデル。別途、HDMIケーブルをご用意いただく手間を省くことで、不慣れな方でもハイビジョンでの視聴を容易に行えるよう配慮いたしました。
2012年5月下旬より、全国の家電量販店などでお求めいただけます。
※地上デジタル 最大約163時間、BSデジタル 最大約127時間の録画が行えます。なお、録画時間は目安であり放送のビットレートや設定条件によって変動いたします。
*製品画像は添付の関連資料を参照
【Wチューナー搭載 地上・BS・110度CSデジタル放送対応 HDDレコーダー】
チューナー数:(地上/BS/CSデジタル)×2
容量/録画可能時間:1TB(約163時間 地デジ時)
型番:DVR−W1V2/1.0T
価格:オープンプライス
出荷予定:2012年5月下旬
本製品は、地上/BS/110度CSデジタルチューナーを2つ搭載し、シンプルな操作性で地上/BS/110度CSデジタル放送の2番組同時録画に対応した新スタンダード録画機です。
2番組同時録画中もそれぞれの録画中番組をはじめから再生できる「追っかけ再生」、録画済みの番組の再生にも対応しています。
最大約163時間録画(地上デジタル時)が可能な1TBハードディスクを内蔵する他、USB外付ハードディスクの増設にも対応。内蔵ハードディスクがいっぱいになっても、外付けハードディスクに保存し、録画時間を増やせます。
AV機器向け高信頼ハードディスクとともに、低回転・静音ファンを採用しています。また、Wチューナーモデルながら、本体設置面積はほぼB5サイズのコンパクト設計も特長です。
<開発の背景>
本製品は、シンプルなハードディスクレコーダーの人気モデル「DVR−W1/1.0T」に、HDMIケーブルを追加したハイビジョン簡単導入モデルです。
既に多くの薄型テレビは、ハイビジョン対応となっており、レコーダーとの接続はハイビジョン映像が伝送できるHDMI方式が主流となっています。
また、シンプルレコーダーは簡単に使いたいお客様が主な購入層となっており、テレビとレコーダーの接続においても別途、HDMI接続ケーブルを用意するのが負担に感じるという声も寄せられておりました。
シンプルレコーダーは簡単に操作できることを評価いただいており、お客様がすぐに使い始められ、テレビの視聴・録画をお楽しみいただけるようHDMIケーブルを同梱品とし、導入の簡便さに配慮した製品となっています。
<関連ページ>
・DVR−W1V2/1.0T製品ページ
http://buffalo.jp/product/multimedia/chideji/tv-recorder/dvr-w1v2/
・テレビ用レコーダー一覧サイト
http://buffalo.jp/products/catalog/multimedia/chideji/tv-recorder.html
※新製品情報に掲載されている価格、仕様、対応機種等は発表時のものです。
※価格改定、仕様変更、対応機種追加等の可能性があります。
※最新情報は製品情報ページにてご確認ください。
※掲載価格は希望小売価格であり、消費税は含まれておりません。
●ユーザー様のお問い合わせ先
バッファローお得マガジン「ハロー!バッファロー」
製品に関するお問い合わせ(ハローバッファロー) http://86886.jp
●サイトURL http://buffalo.jp/
●ユーザー参加型サポートサイト「ZQwoonet SAK2[サクサク]」 http://www.zqwoo.jp/sak/
●公衆無線LAN「FREESPOT」 http://freespot.com/