Article Detail
東芝ホームテクノ、温度と湿度を感知して風量を自動調節する扇風機「F−LP10」など発売
温度と湿度を感知して風量を自動調節する扇風機の発売について
※製品画像は、添付の関連資料を参照
当社は扇風機の新製品として、温度と湿度を感知して風量を自動調節するF−LP10を4月1日から発売します。
新製品は、扇風機本体の「大型LED表示パネル」に、運転状況、室温、湿度(3段階)を表示できます。また、就寝時など明るさが気になる場合にLEDの表示の明るさを「減光モード」(通常時から明るさを半減)、新搭載「消灯モード」(減光した扇風機の羽根アイコンのみ点灯)から選べます。さらに、室内の温度と湿度を二つのセンサーで感知して風量を自動調節する「デュアルセンサー」機能を搭載し、温度または湿度が上がると風量を強め、温度または湿度が下がると風量を弱めます。「デュアルセンサー」による自動運転のモードは「標準」、「弱め」、「強め」の3つです。加えて、開口部を広くするようパッケージのデザインを変更し、収納時にも利用しやすいようにしています。
※参考画像は、添付の関連資料を参照
F−LP10のほかに同じく4月1日から扇風機4機種F−LP8、F−LP7、F−LP6、F−LP5を発売します。5機種共、サーキュレーターとして使いやすい「上向き角度35°」(下向きは角度16°)、ルームエアコンのタイマー運転との組み合わせに便利な「切/入ツインタイマー」、小さなお子様やペットが誤まって操作ボタンを押しても反応しない「チャイルドロック」を搭載しています。
※「主な機能」などは、添付の関連資料「リリース詳細」を参照
<お問い合わせ先>
東芝生活家電ご相談センター0120(1048)76