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ストリングスホテル東京、「ザ・ダイニング ルーム」でシャンパーニュランチを土日祝日に提供
ストリングスホテル東京インターコンチネンタル
「ビルカール サルモン ブリュット ロゼ シャンパーニュランチ」
〜高品質で素晴らしく完成度の高いシャンパーニュをお楽しみください〜
ストリングスホテル東京インターコンチネンタル(英語名:The Strings by InterContinental Tokyo/東京都港区港南)は、レストラン&バー「ザ・ダイニング ルーム」(26FL.)にて、「ビルカール サルモン ブリュット ロゼ」をフリーフローでお楽しみいただけるシャンパーニュランチを、4月1日(日)から5月27日(日)の土日祝日にてご提供いたします。
ビルカール・サルモンは1818年ニコラ・フランソワ・ビルカールと妻であるエリザベス・サルモンによって、シャンパーニュ地方のマレイユ・スール・アイ村に設立されました。ビルカール家は17世紀から続く家系であり、200年以上7世代に亘り一族経営を貫いている希少なメゾンです。家族経営ならではの「妥協なき品質追求」、「独自の手作り製法」、「少量逸品主義」をモットーとして伝統的な手作りによる高品質なシャンパーニュを造り続けています。
この度ご用意する、ブリュット ロゼはシャルドネ、ピノ・ムニエのブレンドにピノ・ノワールから造られた赤ワインを加えて造られます。同シャンパーニュの選定にあたって、ホテルのソムリエの近藤将は次のように語ります。「日本ではあまり紹介されていませんが、フランスでは三ツ星レストランのほとんどが取り扱っているシャンパーニュです。家族経営で生産量が少ないため輸出量も少なく、現地のレストランでさえも直接買い付けなければならないほどです。色調は美しく輝く淡いサーモンピンクで、細やかな泡はいつまでも立ち上り、小さな赤い果実を彷彿させる柔らかい果実味とピンクペッパーのようなほのかなスパイスの香りと深いミネラル感があります。また、バランスよく豊かな酸味と旨みが広がり、さわやかでエレガントな余韻が続き、素晴らしく完成度の高い味わいです。スパイスを多用し、しっかりとした味のザ・ダイニング ルームの料理ともよくマッチします」
季節の素材を活かしたお料理とピンクカラーの美しいシャンパーニュで軽やかな春のシャンパーニュランチをご堪能ください。
同プランの概要は、次ページのとおりです。
※商品画像・概要などは、添付の関連資料「リリース詳細」を参照
■ご予約・お問い合わせ: 「ザ・ダイニング ルーム」 TEL 03−5783−1258
http://www.intercontinental-strings.jp
<アクセス>品川駅港南口より徒歩1分