江崎グリコ、東京駅一番街に作りたてのお菓子が購入できる「ぐりこ・やＫｉｔｃｈｅｎ」をオープン

作りたてのお菓子が購入できるニュースポット
『ぐりこ・やＫｉｔｃｈｅｎ』がオープンします
４月１４日から東京駅一番街「東京おかしランド」内


＜概　要＞
　江崎グリコ株式会社は、『ぐりこ・やＫｉｔｃｈｅｎ』を２０１２年４月１４日（土）から東京駅一番街（※１）「東京おかしランド」（※２）内にオープンします。

　「ぐりこ・や」は、ショップ限定のグリコオリジナル商品を販売する店舗です。"お客様とお菓子の接点を増やし、新たな需要を掘り起こしていく"考えのもと、２００１年からサービスエリア・駅・空港・観光拠点等で展開しています。
　今回、１７店舗目となる拠点は首都圏と全国各地を結ぶ交通の要であり、帰省・出張者も多く、土産菓子需要の高い「東京駅」を選びました。

　『ぐりこ・やＫｉｔｃｈｅｎ』は「ぐりこ・や」では初めてお菓子を作る設備（＝Ｋｉｔｃｈｅｎ）を持った店舗です。お客様は「アーモンドチョコレート」（※３）などが出来上がる過程をガラス越しにご覧になり、作りたてのお菓子をご購入頂けます。

　江崎グリコはお客様にさらにわくわくして頂けるニュータイプの『ぐりこ・やＫｉｔｃｈｅｎ』の店舗オープンでグリコの魅力を伝えていきたいと思います。

※１：東京駅一番街はＪＲ東海系の東海道新幹線の高架下の商業施設で、八重洲側改札外に位置し、北ブロックに「東京キャラクターストリート」、南ブロックに「東京ラーメンストリート」を配置しています。今回、中央ブロックに「東京おかしランド」を開設。八重洲地下中央口改札正面に位置し、立地は東京駅でも一等級。現在の施設前通路の通行客は年間４３００万人。

※２：「東京おかしランド」は製菓メーカー（弊社のほか、森永製菓株式会社、カルビー株式会社）のアンテナショップが複数集まった日本初の店舗ゾーンです。

※３：季節により作るお菓子は異なります。


　＊『ぐりこ・やＫｉｔｃｈｅｎ』店舗イメージは添付の関連資料を参照


【ぐりこ・やＫｉｔｃｈｅｎ　店舗概要】
■所在地：東京都千代田区丸の内一丁目９番１号
　　　　　　　東京駅一番街地下１階「東京おかしランド」
　　　　　　　（ＪＲ東京駅　八重洲地下中央口改札正面）
■オープン：２０１２年４月１４日（土）　９：００
■営業時間：９：００〜２１：００（年中無休）
■販売品目：「ぐりこ・や」オリジナル商品（菓子・食品・グッズ）
■売場面積：５５．７ｍ２
■対象層　　：東京駅を利用する国内外の旅行者（観光客・商用）、
　　　　　　　　　スイーツ・ギフトに関心の高い首都圏居住者、情報に敏感なオピニオンリーダー


【商品ラインアップについて】
＜ぐりこ・やＫｉｔｃｈｅｎ限定商品＞
・２０１２年４月１４日（土）から発売する「アーモンドチョコレート」は店内の専用マシンで製造します。毎日、作りたての「アーモンドチョコレート」をお求めいただけます。尚、季節により作るお菓子は異なります。


※『ぐりこ・やＫｉｔｃｈｅｎ』では「ぐりこ・や」同様、人気のお菓子「コロン」のロングサイズのギフト品「コロンの棒」や、昔懐かしいパッケージデザインを復刻した「ビスコ」「プリッツ」「ワンタッチカレー」、ゴールインマークのランナーをデザインした携帯ストラップやメモ帳など、食品やグッズ約９０品を取り扱います。


以上