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岡三オンライン証券、「日本株みんなプラチナ手数料適用キャンペーン」を実施
日本株応援キャンペーン 第一弾 マーケットに乗り遅れるな!!
「日本株みんなプラチナ手数料適用キャンペーン」実施のお知らせ
岡三オンライン証券株式会社は、日本株の底打ち、反転からの上昇相場を期待し、日本株応援キャンペーンとして、11月22日(月)より、「日本株みんなプラチナ手数料適用キャンペーン」を実施いたします。
1.キャンペーン内容
対象期間中、当社に信用取引口座をお持ちのすべてのお客さまに優遇手数料(プラチナ)を適用させていただきます。また、これから新たに信用取引口座を開設されるお客さまにつきましても、開設日の翌営業日より優遇手数料(プラチナ)を適用させていただきます。
【信用取引の1日の約定代金合計に対する手数料(税込み)】
1日の約定代金合計 定額プラン 優遇手数料(プラチナ) 通常の定額プラン
100万円 400円 400円
1,000万円 1,000円 2,100円
5,000万円 5,000円 10,000円
2.キャンペーン期間
2010年11月22日(月)から12月30日(木)まで
3.対象者
2010 年12月29日(水)までに信用取引新規口座を開設されたお客さま全員(定額プラン選択が条件)
4. キャンペーン実施の背景
日本株が胎動を始めました。これまでも「悲観論にまどわされるな」として、日本株の底入れからの反発への見通しをWeb セミナーなどで解説してまいりましたが、いよいよその時期がやってきたようです。
相場全体としては、世界の株価は本格的な「過剰流動性相場」(※)への期待が高まっています。この過剰流動性相場は一度始まると大きな上昇トレンドが続く可能性があります。これまで、為替相場の円高進行もあり日本株の出遅れが目立っていましたが、円高一服となれば、日本株の上昇トレンドは今始まったばかりと考えられます。
※ 資金が過剰な状態である金余り相場のことで、余剰資金が株式相場に流れ込み、株式相場の上昇が期待されます。
また、「陽線立ち」アノマリーからみると年間足(年末値の比較)で今年は陽線となる可能性があり、年末に日経平均株価で10,546円を上回ることが期待されます。
【「陽線立ち」アノマリーの解説】
「陽線立ち」アノマリーとは、年間足(年末値の比較)で陰線の翌年に陽線となった場合は陽線が続く可能性が高いということです。過去60年間に年間足「陽線立ち」となった翌年に陰線となったのは2000 年の1 回のみしかありません。この年間足「陽線立ち」のアノマリーから考えると、昨年12月30日の終値10,546円を本年12月30日の終値が上回るということです。
当社では、今後もさまざまな日本株応援キャンペーンを企画しておりますので、ぜひご期待ください。
岡三オンライン証券は日本株取引を行う投資家のみなさまを積極的に応援させていただきます。
なお、当社公式ブログ「岡三オンライントレーダーズ」では毎日の投資戦略や投資コラムを掲載しています。日本株のWeb セミナーも順次オンデマンドで配信中です。投資のヒントにぜひご活用ください。
公式ブログ「岡三オンライントレーダーズ」
http://blog-traders.okasan-online.co.jp/
当社チーフストラテジスト伊藤嘉洋のWeb セミナー「株・為替見極める条件」
http://www.okasan-online.co.jp/tradeinfo/webseminar/2010/2010-11-02/
以上