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バーガーキング・ジャパン、北海道エリアからフランチャイズ店舗展開を開始
本場アメリカの食文化を発信する「バーガーキング(R)」
北海道エリアからフランチャイズ店舗展開を始動!
2012年2月15日、フランチャイズ契約に基本合意
株式会社バーガーキング・ジャパン(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤河芳一、以下:BKJ)は、2012年2月15日(水)、米国バーガーキング(本社:フロリダ州マイアミ、CEO:ベルナルド・ヒース<Bernardo Hees>、以下:BKC)のアジア地域を担うバーガーキング・アジアパシフィックと、ハンバーガーレストラン運営会社であるHBK株式会社(本社:北海道札幌市、代表取締役:長山康昭、以下:HBK)との3社間でフランチャイズ契約に基本合意し、本年4月を目途に日本国内での「バーガーキング(R)」(以下:BK)の北海道エリアにおけるフランチャイズ契約を締結のうえ、店舗展開を開始いたします。
BKは、その故郷であるアメリカ50州および世界79カ国以上の国々で愛されているグローバルブランドです。BKが世界中で長年愛されてきた秘密は、なんといっても鉄板ではなく直火でグリルした大型ビーフパティにあります。この直火焼きならではのジューシーな大型ビーフパティと、フレッシュなレタス、トマト、マヨネーズなどをサンドした『WHOPPERR(ワッパーR)』は、“とてつもなく大きい”を意味するBKの人気商品で、ビーフパティは1/4パウンド=4オンス(約113g)、直径はなんと5インチ(約13cm)にもおよぶ迫力ある一品となっています。
また、BKCは、かねてよりブランドプロミスとして「HAVE IT YOUR WAYR」(全てあなたのお好み通りに。)を掲げ、ビーフパティやチーズ、ベーコン、トマト、レタス、オニオン、ソースなど、お好みに応じて増減が可能なメニューを提供してまいりました。
BKJは、こうした本場アメリカの食文化やお客様の様々なニーズをかなえるサービスをより多くの皆さまに楽しんでいただけるよう、これまでの直営店の出店に加え、このたびの北海道エリアをはじめとして他エリアでのフランチャイズ契約も積極的に展開し、日本全国規模の出店を強化してまいります。
BKJは、今後も『WHOPPERR』を中心として、積極的な店舗展開を図ることで、本場アメリカならではの食文化を日本に浸透させることを目指してまいります。
参考資料
*添付資料参照