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ナイキジャパン、飛距離アップを実現する「ナイキ VR_S アイアン」を発売
ナイキ史上最速のクラブシリーズ《VR_S》デビュー
〜グリーンへ、より速く。〜
【ナイキ VR_S アイアン】新発売
ボールスピードを向上させ、飛距離アップを実現する
「NexCORフェイステクノロジー」を搭載したモデル
株式会社ナイキジャパン ナイキゴルフ(所在地:東京都品川区/ジェネラル マネージャー:マーク・シェルドン−アレン)は、ボールスピードを向上させ、飛距離アップを実現する【ナイキ VR_S アイアン】を発表、2012年4月より発売します。
「新しいクラブシリーズ《VR_S》について」
ナイキ史上最速のボールスピードをもたらす《VR_S》は、アベレージゴルファーからアスリート志向のプレーヤー向け新シリーズ。ドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアン(鋳造モデルのみ)の全モデルのフェイスに「NexCOR(ネクスコア)フェイステクノロジー」を採用し、今までにない飛距離の伸びを体感できるラインアップです。
「【ナイキ VR_S アイアン】商品特長」
1.「NexCORフェイステクノロジー」でボールスピードが向上
高強度で極薄のステンレススチール(AM355)製で、多様なフェイス厚をもつ「NexCOR(ネクスコア)フェイステクノロジー」が、フェイスの高反発性能により飛距離アップを実現。
フェイス中央から下の部分にかけてCORゾーンを最大限に拡大した新しいフェイス構造です。フェイスセンターを肉厚に、周辺部を1mm薄い最適偏肉設計を施し、さらに反発の高いエリアをトゥ上部からヒール下部にかけ斜めに配置することで、よりやさしく、より大きな飛びで正確にグリーンを狙っていけるモデルとなりました。
2.ボールを遠く、高く打ち出せるパワーボウテクノロジーを採用
アンダーカット構造を採用して余剰重量をフェイスから、より遠くに配置したパワーボウは、番手毎に最適化された重量配分で配置。♯4アイアンで総重量の31%となる76gを、PWでは総重量の28%となる82gとし、ウエイトをフローさせています。
これにより、番手毎の重心位置を最適化し、ボールを遠く、高く打ち出せ、さらにロングアイアンからショートアイアンまで、飛距離にばらつきのないショットが可能となりました。
※商品特長は添付の関連資料を参照
3.2種類のシャフトを搭載
やさしく高弾道が得られる新世代軽量スチール N.S.PRO 950GH HTと、日本市場向けに開発したFUBUKI Kをベースとしたシャフト「VR_S FUBUKI」をラインアップ。
三菱レイヨンはK−シリーズに加わった最新技術によって、先端剛性を高め固くスピン量を抑えたシャフト「VR_S FUBUKI」を開発。先端剛性の高いシャフトにありがちな振り遅れを、FUBUKI Kに採用されているパワーNINJAコアによって解消し、思い切って振っていける設計となっています。
※商品概要、商品画像は添付の関連資料を参照