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ランドスケイプ、スマートフォンから録音音声など確認できる「DISH for Smartphone」を販売
マーケティングCTI「DISH」の機能強化
〜スマートフォン(Android/iPhone)に対応した「DISH for Smartphone」を発表〜
この度、弊社は、自社開発したマーケティングCTI「DISH(ディッシュ)」の機能を強化し、営業マンが訪問前にスマートフォンからコール内容(録音音声)を確認できる「DISH for Smartphone」の販売を開始いたします。
詳細は、以下をご確認ください。
データベースマーケティング支援会社である株式会社ランドスケイプ(本社:東京都新宿区、代表取締役 新名 義明、以下ランドスケイプ)は、アウトバウンドコールセンターでリード獲得した際の録音音声や見込み客情報(位置情報やルート情報)をスマートフォンから確認できる「DISH for Smartphone」を開発し、2012年1月5日より販売いたします。
<マーケティングCTI「DISH」について>
マーケティングCTI「DISH」は、弊社のデータべースマーケティング/CRM支援で培ったノウハウを詰め込んだ「戦略的コンタクトセンターシステム」です。
従来のCTI機能や顧客データの一元管理機能に加えて、ダイレクトメール・Eメール・FAX、Webマーケティングなどの複数のチャンネルにおけるマーケティング戦略を事前に設定でき、運用状況の把握、結果分析までを統合して管理する戦略的なコンタクトセンターシステムが構築できます。
※CTI(Computer Telephony Integration):コンピュータと電話の機能を連携させたシステム
※導入実績:テレマーケティング会社様や通販会社様、保険会社様を中心に約5500席(2011年11月末現在)
◆マーケティングCTI「DISH」の詳細はこちら
http://dish.landscape.co.jp/
<強化した機能>
スマートフォン(Android/iPhone)から録音再生および地図情報を確認できる「DISH for Smartphone」
・録音音声再生機能
・地図連携機能
・ルート情報連携機能
・SFA機能(訪問履歴の管理)
<機能強化の経緯>
マーケティングCTI「DISH」は、2006年にサービス開始してから、すでに多くのお客様にご利用いただいていますが、この度、お客様よりさまざまなご提案・ご要望を頂いた内容を元に機能を強化し、スマートフォン(Android/iPhone)から録音音声や地図情報を確認できる「DISH for Smartphone」をリリースいたしました。
この機能によって、リード獲得した際の微妙なニュアンスを営業担当者が把握できるため、より的確な営業活動を実現できます。また地図情報とも連携しているため、現在地からの移動ルート及び所要時間も同時に把握できます。
※なお自社にコールセンターを保有していなくても、ランドスケイプのコールセンターでリード獲得を実施することで、営業担当者は、スマートフォンから録音音声及び地図付で獲得したリード情報を確認することも可能です。
この「DISH for SmartPhone」機能追加により、営業力や顧客との関係の継続を強化し、効率的に収益の向上が実現できます。ランドスケイプは、お客様のご要望や環境の変化にあわせて、今後ともマーケティングCTI「DISH」の機能強化を図ってまいります。
<ランドスケイプの概要>
株式会社ランドスケイプ
所在地:東京都新宿区西新宿3丁目20−2 東京オペラシティ15階
代表者:代表取締役社長 新名 義明
設立:1990年9月
資本金:4億66百万円(2011年12月現在)
事業内容:データベースマーケティングの支援事業
http://www.landscape.co.jp/
*下記資料は、添付の関連資料「添付資料」を参照
■添付資料
DISH for Smartphone」の利用イメージ
※「iPhone」は、米国およびその他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
※「Android」は、Google Inc.の商標または登録商標です。