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セガ、業務用リアルタイムカード対戦ゲーム「戦国大戦」を稼働
時代は戦国!隆盛ここに極まる!
業務用リアルタイムカード対戦ゲーム『戦国大戦』
11月10日より稼働開始!
−著名、新進気鋭の漫画家・イラストレーターの起用、戦国ブームをさらに盛り上げる−
株式会社セガは、業務用リアルタイムカード対戦ゲームの最新作『戦国大戦』を2010年11月10日(水)より稼働開始いたします。
『戦国大戦』の戦国時代をテーマにした史実や武将の特徴を活かしたゲームシステムは、ゲームファンならずとも歴史ファンにも十分に楽しんでいただける内容となっております。
また、個人認証ICカードシステム「Aime」を初めて採用したゲームとして、さらなるユーザーの利便性とサービスの向上を目指しております。
『戦国大戦』」の特長は以下の通りです。
●感応式フラットリーダー「タッチフラットリーダー」が実現した「タッチアクション」で臨場感倍増
既存のフラットリーダーシステムが進化。盤面に専用のカードを置くことでカード情報と位置情報を読み取る機能に加え、手のひらでカードを押さえる「タッチアクション」の採用により、鉄砲隊をタッチすることで射撃を行うなどの、より直感的なアクションと操作性を実現しました。
●革新的な対戦モード「大戦国モード」をはじめ、多彩なゲームモードでプレイヤーに様々な遊びを提供
「大戦国モード」は、東西で戦力や地形、勝利条件までもが異なる状態で、各プレイヤーが東軍と西軍を選択して対戦する新たな対戦スタイルのゲームモードです。自分が選択した陣営の状況に合わせたデッキや戦略が求められ、通常の「全国対戦」とは違った新鮮な感覚で対戦を楽しむことができます。
一人用モード「群雄伝」では、戦国時代ならではの大河的でドラマチックなシナリオが味わえます。
また、おなじみの「全国対戦」では、ネットワークを使って全国のプレイヤーと対等な条件の下で真剣勝負を楽しむことができます。
●著名作家が多数参加し、多種多彩に描かれた「武将カード」
「武将カード」のイラストには、新進気鋭のイラストレーターをはじめ、「センゴク」「センゴク外伝 桶狭間戦記」宮下英樹、「クローズ」「WORST」高橋ヒロシ、「うしおととら」「月光条例」藤田和日郎、「キン肉マン」ゆでたまごなど、他にも多数の著名漫画家が参加し、各作家の個性が戦国武将の魅力を更に引き立たせたトレーディングカードはコレクション性も高めています。
・「武将カード」画像
※添付の関連資料を参照
・『戦国大戦』筐体
※添付の関連資料を参照
●『戦国大戦』公式サイト:http://sengoku-taisen.com/
□記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。